子連れ出勤は権利か義務なのかという問題

2019年08月24日 06:00

私の育児に関する本を発表した。この中でも触れているのだが・・・。

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私は「連れ回し育児」を実践している。多様な場につれていき、多様な人に会わせる。仕事をしている様子も見せる。政治家のパーティーで、日本の労働社会のこれから、民主主義のあり方についてアジテーションを行っているときにも、娘は隣にいた。

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テレビに出演するときも、スタジオにつれていくことがある。

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出演者に抱っこしてもらったり。ついには、番組にも少しだけ出演した。

BBCニュース – 議会審議中に議長が赤ちゃんを抱っこ、ミルクも与え ニュージーランド

ニュージーランドでのこのニュースが話題となっている。いいことだ。ぜひ、この件は寛容になってほしい。

一方、議会など仕事の場につれてきてOKなのと、連れていかざるを得ないのはまったく違う。権利なのか義務なのか。このあたりの議論は必要だろう。

私は今後も仕事の場に娘を連れて行く。私の背中をみて育って欲しい。物怖じしない人間になってほしい。まあ、自分の夢を背負わせるつもりはなく、あくまで機会を増やしたいだけなのだが。


編集部より:この記事は常見陽平氏のブログ「陽平ドットコム~試みの水平線~」2019年8月23日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。

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常見 陽平
千葉商科大学国際教養学部専任講師

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