立憲民主党は、またまた支持者を減らしたんじゃないかな

2019年10月08日 16:30

折角合同会派の結成に漕ぎ着けたのに、立憲民主党の皆さんは自分たちの支持者を減らすようなことをやっている。

立憲民主党YouTubeより:編集部

NHKの中継があることが分かっていながら本会議の開会は延々と引き延ばしたのだから、自分たちの行動がどの程度国民にアピールするしか考えていなかったのだろう。

折角の代表質問の価値を自分たちの行動で半減させてしまったようなものだ。
旧民主党時代の戦術をそのまま踏襲しているのだから、進歩していないなと言われても仕方がないだろう。

枝野氏の質疑が悪かったわけではない。
衆議院の本会議の開会をあえて遅らせるという戦術を取ってしまったため、良識的な保守層の方々をまたまたウンザリさせてしまった。

代表質問の冒頭で衆議院議長に対して中立公正な議事運営を強く要請する程度ならまあそういう考えもあるかな、くらいの印象を残せたのかも知れないが、本会議の開会前の立憲民主党はじめ合同会派の皆さんのやり方がしつこ過ぎた。

昨日のやり取りで良識的な保守層の方々は、皆さんに見切りをつけてしまったかも知れない。

合同会派を結成したメリットが今のところどこにも表れていないように見えるのだが、皆さんの目にはどう映っているのだろうか。

さて、立憲民主党の皆さんは、これからどうやって昨日の失敗を取り返していかれるのだろうか。
参議院でも同じようなことが続くと、合同会派の先行きはかなり危うい。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2019年10月8日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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