参議院議員の皆さまへ:森ゆうこ議員に関する請願を本会議で審議してください

2019年12月07日 12:30

「国会議員による不当な人権侵害(森ゆうこ参議院議員の懲罰とさらなる対策の検討)に関する請願書」を提出しています。

森ゆうこ参議院議員の懲罰等の検討を求める請願書提出

66624人の署名を添えて請願を提出(浅田氏ツイッターより)

参議院議院運営委員会に付託されていますが、残念ながら、12月9日10時からの参議院本会議に付されない見通しと伺っています。委員会での請願の取扱いは全会一致とされ、その見通しが立たないためと思われます。

森ゆうこ氏懲罰請願:野党4党の反対と与党のバックれで審査未了か(アゴラ)

詳細は請願内容を参照いただければと思いますが、国会において、私は不当な誹謗中傷を受け、さらに自宅住所の公開までなされました。
(なお、12月2日に請願を提出したのちも、12月5日参議院農水委員会でさらなる誹謗中傷がなされています。)

森ゆうこ議員に、さらなる誹謗中傷発言の説明を求める

しかし、国会内での議員の発言は、憲法第51条の免責特権の対象とされ、法的な責任を問われません。訴訟による人権救済の道はほぼ閉ざされています。
このため、国会において懲罰を検討いただきたく、請願を提出しました。

もし、この請願が本会議で審議されることすらなく、葬り去られるならば、国会で民間人の人権侵害がなされた場合、訴訟もできず、懲罰を求めることもできず、人権救済の道は一切存在しないことになります。

なんとか、本会議において、審議いただくことができませんか?

請願は、仮に委員会で「本会議に付さない」と決定された場合も、国会法第80条により、「議員20人以上の要求」で本会議に付すことができるはずです。
あるいは、委員会での審査が未了ならば、動議により中間報告を求め、本会議での審議に移行する道筋もあると思います。

一人でも多くの参議院議員の皆さまに、政治の事情や慣行は乗り越えてご検討いただき、本会議での審議を実現いただけることを願っております。

参議院HPより:編集部

原 英史
1966年生まれ。東京大学卒・シカゴ大学大学院修了。経済産業省などを経て2009年「株式会社政策工房」設立。国家戦略特区ワーキンググループ座長代理、大阪府・市特別顧問などを務める。著書に『岩盤規制 ~誰が成長を阻むのか』(新潮新書)など。

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原 英史
政策工房 代表取締役社長

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