保釈中の香港人・ウィリアムさんが来たので、香港情勢と「重慶大厦」の想い出話をしよう

2020年01月22日 06:00

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

昨日は午前中の政調役員会、お昼の「身を切る改革」関連議員法案提出に加えて、いよいよ大詰めを迎えた維新の「社会保障プロジェクト」勉強会など盛り沢山な一日でした。

「税と社会保障と労働市場の三位一体改革」をパッケージで考案する社会保障プロジェクトの全容は、近日中に藤田事務局長から発表されると思いますので、いましばらく、いましばらくお待ち下さい…!

そんな中、在日香港人であり、香港自由化デモの最中に理不尽な理由で逮捕され保釈中のウィリアム・リーさん、仲間のケンさん、彼らを支援する日本人の平野さんが議員会館に来て下さいました。

彼らに香港の最新情勢について、日本や諸外国に期待することなどについて詳しくお話を伺い、その模様は生配信。

で、ブログではちょっと軽めの雑談・思い出話を。

私も人生で一度だけ、香港に訪れたことがあります。学生時代ですから、もう約15年前ですね。。

いわゆるバックパッカー旅行で訪れた香港。

バックパッカー向けのガイドブックにはどれも「香港に行ったら、重慶大厦(チョンキンマンション)に泊まる以外の選択肢はない!!」ばりのことが書いてありました。

重慶大厦とは、繁華街に突如として並び立つ古めかしく巨大な複合ビル群の総称で、その中にはどういうわけか伝統的に安宿・ゲストハウスが集積しているなんとも不思議なスポットです。

もうなんというか、古い香港映画にまんま出てくるような雰囲気で、エアコンがゴンゴン吹き荒れているようなゲストハウスの一室に宿泊したことは忘れられない体験です。

何が忘れられないかというと、当時は私はコンタクトレンズユーザーだったのですが、保存液を入れて取り外すケースを空港で紛失したんですね。

↑こういうやつ(画像引用元

香港のコンビニや小売店にはそれらしきものが見当たらず、途方にくれていたときにそうだ、ペットボトルの蓋を2つ使って、保存液に浸しておけばいいんじゃね?!」という天才的なアイディアを思いつきます。

そこで重慶大厦の近くで売っていた、怪しげな紫色のフルーツジュースを2本買い、その蓋を十分に洗って保存液を入れてコンタクトレンズを一晩浸しておいたところ…

見事に翌日、コンタクトレンズが紫色に染まっていました

恐るべし、香港&重慶大厦の着色料?!

香港の百万ドルの夜景は、なんだか紫がかって見えましたとさ。

※異常を感じるコンタクトレンズは使用すると眼球が傷つく恐れがありますので、真似しないでください!

という自分の負の(?)思い出を払拭するためにも、自由を守る香港の活動を自分事として捉えるためにも、また私も近いうちに香港にいければと思っています。

そして今国会でも、香港情勢に対して政府や国会が効果的なアクションを起こすよう、継続して声を上げ続けていきたいと思います。

皆さまにも引き続き、香港情勢にご注目いただければ幸いです。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会、地域政党あたらしい党代表)のブログ2020年1月21日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。

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音喜多 駿
参議院議員(東京選挙区、日本維新の会)、地域政党あたらしい党代表

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