DEAD END足立祐二氏の追悼番組に出演 「ファン代表」の心得

2020年08月09日 11:30

いやあ、びっくりした。年に何度か、「これ、私でいいのか?」と恐縮してしまうような仕事のオファーがあるのだけど…。

栄光なき天才 足立祐二さんとDEAD ENDのこと

6月半ばにDEAD ENDの足立祐二氏に対する追悼エントリーを書いたのだが…。ありったけのDEAD ENDと足立祐二愛を書いたのだが。このエントリーがキッカケで、同氏の追悼番組に出演することになった!こういうことってあるのか。びっくりした。

DEAD ENDのギタリスト、足立祐二を偲ぶ特別番組TOKYO FMにてオンエア。ナビゲーターは河村隆一が担当(激ロック)

▼番組情報
“ギタリスト 足立祐二 追悼特別番組 ~You’s Alien”
8月9日(日)26:00~28:00
放送局:TOKYO FM
ナビゲーター:河村隆一
出演:MORRIE(DEAD END)、”CRAZY”COOL- JOE(DEAD END)、西川 茂(PRESENCE)、岡垣正志(TERRA ROSA/Jill’s Project)、菊地英二(THE YELLOW MONKEY)、杉本圭司(株式会社ライブエグザム 代表取締役会長)、常見陽平(評論家)
協力:キングレコード

趣味のプロレス、音楽関連の執筆、対談などの仕事がたまにくるのだけど。それはもう、夢のような仕事なのだけど。いつも、「私でいいのか?」と謙虚になることを大切にしている。いわば、ファン代表のようなポジションなのだが、自分が代表していいのかといつも自問自答するし。代表然としてもいけないな、と。

ただ、大切なのは「ありったけの愛」であり。いかにも、業界内でムレている(失礼!)評論家が書いたような、宣伝文句的なことは言わない、と。独自の見解を述べる、と。そのために、ファンなりに、素人なりに、尊敬する人の「仕事」を味わいつくす、と。

一応、14年間、モノを書く仕事をしてきており。10年くらい前からはメディアにもよく呼ばれるようになり。お陰様で、私にもファンがおり。ファンの方から頂く言葉で感激するのは「そこを見てくれていたんだ」「そこを評価してくれたんだ」という発見。うん、これ大事。

というわけで、ずっとファンをしていたら、このような夢のような(そして、責任重大な)仕事がくるかもしれないので。今日もロックだよ。ぜひ、聴いてほしい。


編集部より:この記事は千葉商科大学准教授、常見陽平氏のブログ「陽平ドットコム~試みの水平線~」2020年8月9日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。

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常見 陽平
千葉商科大学国際教養学部准教授

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