東京五輪「コロナと関係なく開催」IOC副会長にネット民「やらんでいい」

2020年09月08日 06:00

IOCコーツ副会長(IOC MEDIA/flickr)

IOC(国際オリンピック委員会)のジョン・コーツ副会長が海外メディアの取材に対し、延期した東京オリンピックについて「大会は新型ウイルスに関係なく行われ、来年の7月23日に開幕する」とコメントしたことが、ネット民をドン引きさせた。

AFPは7日、コーツ氏が電話インタビューに応じ、

「大会は新型ウイルスに関係なく行われ、来年の7月23日に開幕する」

「東京五輪はコロナウイルス感染症を克服した大会となり、トンネルの終わりに見える一筋の明かりになるだろう」

などとコメントしたと報じた。

東京五輪は「新型コロナに関係なく開催」 IOC副会長

しかし、日本では欧米のような深刻な状況にならなかったものの、外国人の入国は制限されたままだ。世界的に収束の見通しが立っておらず、国内世論は来年の開催に懐疑的な見方が多い。NHKが7月下旬に行った世論調査では、延期したオリンピックについて「開催すべき」が26%にとどまり、「中止すべき」が31%、「さらに延期すべき」が35%と上回った。

コーツ氏の開催意向が報じられたこの日もツイッターでは

やらんでいいやろ

そこまでして開催すべきもんなのか?

そんなに無理してやる必要は無いと思うけど…

などと懐疑的な意見が続出。

これで国に活気をつけよう。あと、経済効果を期待してます。

といった賛成派はごく少数で、

いっぱい金使っちゃったしね。今更引けないってのもあるのかな。

といった冷めた見方をする人もいた。

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