テレビがTwitterに勝てない本当の理由-山口 巌

2010年03月15日 08:10

使い始めて未だ1ヶ月だがTwitterは成程優れもの!と日々実感する。又、テレビは元々余り見る方では無かったが益々見なくなったと思う。Twitter使用1ヶ月を機に「テレビ」vs「Twitter」User視点で違い纏めてみた。


1.Twitterは全て「リアルタイム」、テレビ的に言うと「ライブ」。一方、テレビは予め編成が決まっており突発ニュースのみ「Breaking News」で対応。デジタル時代は皆が本当に「せっかち」になっておりTwitter Userにはテレビはかったるい。

2.Twitterは自分の価値観でジャーナリズムや業界関係者が選べるので結果リアルタイムで本当に欲しい情報が得られる。一方、テレビは今となっては存在しない「マス」に向けての情報発信でありこの時点で視聴者は自分をテレビに合わすしかない。又、テレビは視聴率上げようとすると人工的に例え瞬間的であれ「マス」を創造せねばならず(具体的には番組宣伝等で)本来クリエイテイブな方向に向かうべきエネルギーが浪費されてる。

3.Twitterは無論双方向である。ジャーナリズムの興味ある記事に自分の意見を被せ発信。業界関係者の痛快極まりない意見に返信(これに返事来れば更に愉快)。或いは、友人同士Followし合ってるので友人コメントにちょっかいかけ気分が乗れば「Direct to」で今晩久し振り何時もの店で。。。などリアルな飲みにケーションにも発展(竜馬伝と不毛地帯肴に飲むのが今の我々親父のちょっとしたトレンド)。ビジネスマンのPPIのみならず遊び含めた生活に既に深く浸透してる。一方、テレビは基本片方向。データー放送サービス等究極の「かったるさ」でとても使い物にならない。

4.Twitterは端末としてPCでもiPhoneでも使用出来本当に好きな時に、好きなように使える。
今後、iPadや、よりオープンプラットフォームのスマートフォンが市場に出回れば数限りないアプリ(それも無料で)出回りカスタマイズ、アップグレード無限の可能性ありTwitterの使い方も大きく進化する筈。一方、テレビだとHD内臓、STB機能強化等兎に角、何をするにも大きく、重く鈍重でしかも高額の費用がかかる。地上波に飽き足らない場合は対策としてスカパー或いはCATV加入に依り多チャンネル受信可能だがこれもベランダにアンテナ設置する(スカパー)、壁に穴空けて線通す(CATV)等大仕事、手間かかるし第一月額@数千円の費用が発生する。
尚、私のTwitter→ http://twitter.com/followers

山口 巌 会社員

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