長谷川幸洋(ツイッター:@hasegawa24)さんは、現在東京新聞・中日新聞論説副主幹としての取材、執筆活動の一方で、さまざまなメディアで言論活動を展開しています。原発、アベノミクスについても、政官財の深い場所から取材で集めた情報を背景にして、舌鋒するどく批判しています。
今回の番組ではその見解を聞きながら、夏野・石川両氏と、今の日本を取り巻く現状を語らいます。
夏野剛さん(@ tnatsu)は、エヌ・ティ・ティ・ドコモのiモードサービスの生みの親の一人として知られた経済人。現在は慶応SFC客員教授などの研究活動をしながら、ドワンゴをはじめ、さまざまな企業と協力しながら、新しいビジネス創造で活躍しています。
石川和男(@kazuo_ishikawa)さんは、経産省勤務の後で、政策研究大学院大学客員教授、東京財団などで研究活動を行いながら、中立の立場から政策提言活動を続けています。
「霞が関総研チャンネル」は、石川和男氏を主宰とする映像コンテンツ。企業人、現役官僚、政治家などを招き、実務家の生の声を視聴者にお届けしながら、日本の進むべき政策を考えます。
(右から長谷川さん、夏野さん、石川さん)