【言論アリーナ】マイナス成長の衝撃:解散・総選挙で財政はどうなる?

アゴラチャンネル

11月19日(水曜日)は午後8時から1時間にわたって、
マイナス成長の衝撃:解散・総選挙で財政はどうなる?」を放送します。

出演は東京財団ディレクター・研究員の亀井善太郎さん、法政大学准教授の小黒一正さん、司会はアゴラ研究所所長の池田信夫さんです。


ニコ生入口はこちら。YouTube「アゴラチャンネル」で放送後に公開します。

消費増税の判断材料としていた7~9月期のGDP速報値が年率換算1.6%減と発表されたことを受けて、安倍首相は「予定どおりの増税で消費を冷え込ませ、デフレ脱却のチャンスを逃すことはあってはならない」と立場を強調し、「再増税延期の可否」を問う為、衆院を解散・総選挙に踏み切りました。

かたや日本の財政状況を冷静に見てみると、政府債務残高は名目GDP比で約250%と、先進国、新興国を問わず世界で最悪です。

将来の痛みや目の前にせまった危機にすら鈍感すぎる国民とそれに迎合する政治。

今回の先送り解散・総選挙がもたらすものはいったい何なのか?
今後の財政再建をどうすべきかを含め専門家にお聞きします。

亀井さんは慶応義塾大学経済学部を卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)、ボストン・コンサルティング・グループ、衆議院議員を経て現在は東京財団で日本経済財政シナリオや財政推計などのプロジェクトを担当しています。
亀井さんの直近の論考:「財政再建に目を背ける日本への処方箋ーポピュリズムに陥るその前に

小黒一正さんは、財務省勤務の後で、学会に転じた若手研究者。著書『アベノミクスでも消費税は25%を超える』では、日本の財政危機を取り上げています。

(写真は左から亀井さん、小黒さん、池田さん)