注目される小池劇場第三幕

早川 忠孝

虎視眈々と小池さんの足元を狙っている人や、漠然と小池さんの失敗を願っている人がいることは承知しているが、小池さんのアンテナはしっかり働いているようで、危ないと思ったらすぐ軌道修正するようなところがあり、アンチ小池を標榜する人たちの希望するような事態にはまずならない。

AIが生み出したロボットや無人自動車ぐらいではとても及びが付かないほどに小池さんはしなやかで、かつ強かである。

まあ、それでも上手の手から水が零れるの例えのとおり決して緩んでならないのはそのとおりだが、私が見ている限り隙はない。

私がガッカリするところを見たい方がおられるようだが、私がガッカリするような場面は東部登場しないようである。

今か今かとポカンと口を開けて待っていても、無駄というもの。
まずあり得ないこと、起こり得ないことは期待しない方がいい。

今日の選挙が終わったら、小池劇場の第三幕が開くのだと思う。

華々しい幕開けになるか、静々とした幕開けになるかはまだ何とも言えないが、新たなドラマげ始まるはずだ。
ドキドキしている人もおられるだろうが、私はワクワクしている。

ドキドキもワクワクの一つだと思っておられる人がおられるかも知れないが、ドキドキとワクワクは明らかに違う。

ドキドキするのは、何か不安に駆られている証拠。
ワクワクするのは、何も不安材料を抱えていない証拠。

私には、何の不安材料もない。
不安材料を抱えていたり、不安要素がある人たちがどう動くのか、をしっかり見ているところである。

心配になられたら相談に来られることだ。

何の足しにもならないかも知れないが、心配の種を減らすための工夫をしたり、多少の知恵を絞る程度のことは出来るはずだ。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2016年10月23日の記事を転載させていただきました(アイキャッチ画像は都庁サイトより)。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。