金銭トラブルなどお騒がせ続きの小室圭さん母子だが、女性セブン(3月21日号)が新たにスクープした内容があまりに衝撃で、週末のネットを騒然とさせている。
横浜市職員だった小室さんの父が自殺し、その直後に祖父も後追いした過去は週刊誌で報じられているが、女性セブンは今回、知人の証言に基づき、2人の死から約1年後に祖母も自殺していたと報じた。
また、その期間中に、小室さんの母が父方の親族に対して遺産分割交渉を行い、その交渉の代理人を務めた人物が取材に対して元暴力団関係者だったことを認めたことも波紋を大きくしている。(詳細は下記の女性セブンをご覧ください)
小室さんがニューヨークに留学した昨年夏から、佳代さんも横浜市内の自宅から姿を消しており、メディアの取材には応じてないとみられる。
女性セブンの報道内容にツイッターでは“ドン引き”する声や、眞子様との縁談の先行きを懸念する意見が噴出。
また、すでに小室さんの警備費などで多額の税金が捻出されてきた中で、続出するスキャンダルへの懸念が解消されないまま、結婚へと進んだ場合、皇室制度への国民の理解に影響が出る可能性を指摘する意見も出始めた。
これまで小室さん母子に厳しい意見が集まっていたネット世論だが、皇室サイドに対しても徐々にではあるが、ストレスを感じる意見が増えようとしているのは、これまでにない変化だ。果たしてこの問題はどのような進展を見せるのだろうか。