Colabo問題は、同団体の会計についての東京都監査委員の報告に対し見解を出しましたが、関係者以外の納得はまだあまり得られていないようです。
x.com
その後、一見関係のなさそうな赤い羽根共同募金にも飛び火しました。
この一連の顛末からか、共産党のひとたちがcolaboと急に「連帯」を示し始めています。この活動がさまざまな憶測を呼んでいます。
■
日本共産党は #Colaboに連帯します と表立って全面的に支援を展開し始めたようです。
x.com
ただし、もともとは会計の話をしていたはずですが、論点がなかなかかみ合いません。
会計の話だったはずですが、共産党はどこまで戦線を拡大させるつもりでしょうか。
けれども、日本共産党がColaboと共闘することは今後さまざまな余波を生みそうです。
「連帯」という言葉に共産党の覚悟が現れています。でも「連帯」って反共運動だったような気がしますが。
真の「連帯」とはなにか、考えさせられます。
colaboは日本共産党とはそこまで深い関係だったのでしょうか。
ただの会計問題だったはずですが、あまりに戦線を広げすぎて、なにがなんだかよくわからなくなってきます。
そして、だんだん不穏な空気も流れてきました。
強力なコラボが爆誕しましたが、関係者の冷静な対応を期待したいと思います。