仕事を減らしたのに資産と収入が増えた2025年

2025年の1年を振り返ると仕事の時間が減ってプライベートの時間が増える傾向がさらに強まりました。セミリタイアのような生活パターンになっています。

その原因の1つは間違えなく4月にやってきたワンコのピノくん(写真)です。イタズラ好きの子犬なので手がかかりますが、無邪気な姿に癒されて毎日の生活がすっかり「ドッグファースト」に変わりました。

また、出不精になって大人数が集まるパーティーやイベントなどに出かける頻度も減りました。元々は人見知りなので名刺交換ばかりするような賑やかな会は苦手です。だからもう無理して出かけるのはやめることにしました。

今年は自分の好きなお店に気の置けないメンバーで出かけたりしていて、誘われた忘年会にも不義理をして結局1つも参加しませんでした。

人付き合いが悪くなり仕事の量も減っているにも関わらず資産は順調に増えて、会社も成長しています。

不動産や株価の上昇の恩恵を受けて、個人と法人の資産から借入を差し引いた純資産は概算で20億円を超えました。

また、資産デザイン研究所の今期決算は売上約2億7000万円、経常利益約1億3000万円といずれも過去最高となりました。法人税も約4,500万円しっかり納税しています。他にいくつかある会社の経営も順調です。

これは自分にしかできない仕事だけにフォーカスして、付加価値の高い仕事が残った結果だと分析しています。また、お金がお金を稼いでくれる仕組みがうまく回っていることもあります。

資産デザイン研究所は従業員は代表の私だけですから、1人当たりの営業成績としては充分です。

といっても全ての仕事は私だけで完結しているわけではありません。展開しているそれぞれの事業にコラボレーションしてくれる外部の優秀なチームメンバーがいます。

その結果、自分の得意分野だけに特化でき、苦手な業務は助けてもらえます。わがままな仕事のスタイルに付き合ってくれる仲間には感謝しかありません。

来年も純資産の金額や会社の売上や利益を追うことなく、仕事とプライベートのベストミックスを最優先に日々を過ごすつもりです。

ただ仕事は減らしてもブログの更新は体力・気力のある限り趣味として続けていきます。

本年もそんなブログにお付き合いいただき本当にありがとうございます。来年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いします。

皆さまも良いお年をお迎えください。


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2025年12月31日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。