さて、国会では与党の妨害をすること、
難癖を付けて貴重な質問時間を無駄にすること、
そんなことばかりにかまけていた勢力が野党の一大勢力で在り続けています。
年始にこんなことを言っていました。
【立民・野田代表、高市内閣の不信任案提出「視野入れる」 通常国会で】
立憲民主党の野田佳彦代表は5日のBS11番組で、23日召集の通常国会での高市早苗内閣の不信任決議案の提出に関し「当然、視野に入れる」と語った。「いろんな議論を通じて政権の問題点が出てくる可能性は十分ある」と主張した。
衆院解散・総選挙は「年内の可能性が高い」との見方も示した。不信任案の提出により「解散を受けて立つだけではなく、能動的に仕掛ける可能性もあり得る」と話した。党内には不信任案の提出が首相の衆院解散を誘発するとの見方がある。
提出する時期は「具体的にはまだ言及できない」と述べるにとどめた。立民は石破茂政権だった時期も含めて、2025年は一年を通して不信任案を提出しなかった。
(2026/1/6 日経新聞)
昨年は岸破政権の左翼政治を守る為なのか、
不審に案を提出したら成立してしまうからと
毎国会で出していた不信任案の提出をしない事を決めたのが野田佳彦でした。
高市内閣になったからなのか不信任を選択肢に入れるそうです。
そして1月8日に読売新聞が
高市内閣が冒頭解散か!?
という事を報じた途端にこういう反応をしています。
【“衆院解散案”与党の一部で浮上「日々鍛錬は当然」「なぜ今」自民・立憲両党の政調会長が論戦】
政府与党内の一部で、1月下旬にも衆議院を解散する案が浮上していることをめぐり、11日朝のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」では、自民、立憲民主両党の政調会長が意見を交わしました。
自民党・小林鷹之政調会長:
解散、これはもう総理の専権事項ですから。一般論で言えば、「常在戦場」という言葉が適切かわかりませんけれども、いつそういうことがあっても出遅れることがないように、日々鍛錬をしていくということは当然のことじゃないかなと思います。立憲民主党・本庄知史政調会長:
なぜ今なのか。やはり責任ある積極財政とおっしゃっている以上、きちんと予算に対しての責任も果たしていただきたいと思います。国民生活や経済を置き去りにした自己都合の解散だと言われても仕方がない。政府与党関係者によると、1月23日に召集予定の通常国会の冒頭に高市首相の判断で衆議院を解散する案が、政府与党内の一部で浮上しているということです。
公明党・斉藤鉄夫代表:
来年度予算案の年度内成立が経済対策としても非常に重要な場面。なぜ今、解散なのか。年度内成立をあきらめてめてまでというのは一体どういうことなのか。公明党の斉藤代表は疑念を示した上で、「選挙に向けて準備を始めたところだ」と述べました。
(2026/1/11 FNN)
国民民主党や維新の会が自民と手を組んで進めた
いわゆるガソリン暫定税率廃止などで
それまで邪魔ばかりしてきただけの立民は
社会党以来の応援団であるマスゴミによる擁護もむなしく
特に現役世代や若い層からの支持を失っている事もあり、
立民の支持率は低迷しています。
公明党の方もすぐに高市を潰して与党に戻るはずだったのでしょうが、
連立離脱したらかえって高市内閣の支持率が上がり、
与党内で足を引っ張るいつもの公明党スタンスも使えなくなり、
このまま行けば野党暮らしが続きかねないためか、
立憲民主党に接近して選挙協力を進めようとするなどしています。
どっちつかずになったコウモリの悲哀ですが、
離党は公明党の支持母体の指示だったなんて話もありますし、
自分達で選んだ結果なのですから、
このまま野党としてフェードアウトしていく事を選んだと思って
ジワジワと数を減らして行く事を受け入れればいいんじゃないでしょうか?
公明の話は置いておくとしまして、
立憲民主党は内閣不信任案提出の意思を示していたわけで、
それならいつ解散になっても文句を言うのはおかしいのですよね。
それに野党なら解散されたら自分達が政権を取るチャンスでもあるわけで、
しっかりと選挙の準備を進めていたのなら困る事はないはずです。
立憲民主党のなんでも反対、なんでも妨害の国会戦術が
オールドメディア依存の情弱層が多い高齢層にはウケてきたものの、
若者には全く評価されておらず、
一部の支持率調査では30代以下で支持率0%なんて数字が出ているので
今解散されたら非常に不味いと考えているのでしょう。
川藤出さんかい!
……ホンマに出してどないすんねん!
みたいなのを国民の税金使ってやってもらいたくないのですけどね。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年1月12日のエントリーより転載させていただきました。