立憲民主党と公明党が16日に新党「中道改革連合」を結成したことを受け、日本共産党の志位和夫議長がXで痛烈な批判の発信を行った。これに対し、共産党の主張そのものや志位氏の表現方法に対して批判や揶揄が広がっている。
- 新党「中道改革連合」は立憲民主党と公明党の衆議院議員による新たな政党で、消費税減税などを柱に掲げている。これに対し、他党からは選挙互助会ではないかとの冷ややかな批判も出ている。
- そんな批判の中、日本共産党の志位和夫議長は、Xで「裏切りは人間の行為の中でも最も卑劣な行為の一つだ」として中道の姿勢を批判し、異なる立場の政党が急に手を結ぶことの政治的意味を厳しく問う姿勢を示した。
- これに対し、ネットでは共産党の批判に対して「共産党が立憲民主党に尽くして捨てられた」「メンヘラ化」「女々しい」「痛々しい」と共産党の反応を揶揄する意見が散見される。
- 共産党内部の過去の理不尽な党員除名や場当たり的な政策変更を引き合いに、志位議長の「裏切り批判」自体が巨大なブーメランになってしまっている。
- このため「共産党自身が過去に党員や支持者を裏切ってきた」として、志位代表の立場を批判する声が多く上がっている。
- 立憲民主党との共闘についても「共産党は立憲民主党に利用されただけだ」という指摘があり、志位氏や共産党執行部が立憲民主党の戦略を読み切れなかった認識の甘さを批判する声も多い。
- 共産党全体の行動や宣伝活動そのものを「卑劣」と断じる意見も少なからず見られる。これは志位議長の言葉と同じレトリックを用いて、共産党批判になっている。まさにブーメランである。
- 志位議長の発言の仕方について「過激すぎる」「分断を招く」といった市民運動的な観点からの批判も見られ、支持者・反支持者双方からその政治手法への疑問が呈されている。
立憲民主党・公明党の新党「中道」結成はたしかに節操がまったくないが、それに対する共産党・志位和夫議長の批判も、ネット上では逆に批判・揶揄する声が相次いでいる。特に志位議長の反応を情緒的だと批判する意見や、その表現方法を疑問視する声が多くあがっている。
この笑顔は二度と見られないのか 志位和夫日本共産党議長Xより