衆議院選挙を前に、参政党の神谷宗幣代表が「政権の一角に参政党を入れる」と発言し、党の姿勢を巡って批判が広がっている。これまでの発言との矛盾や方針転換の速さが注目されている。
- 神谷代表は街頭演説で「政権の一角に参政党を入れよう」と述べ、政権入りへの意欲を示した。
- 参政党は当初「自民党や高市政権を支える」「対立して戦う」など立場が揺れており、一貫性を欠いている。
- 以前に「連立はしない」と受け取れる発言をしていたとの認識がある一方、今回の発言は短期間での転換として批判された。
- 自民党に勝たせないと言って自民党に刺客を立てる一方で、政権入りを目指すのは矛盾している。
- 支持層からも「路線や戦略が分かりにくい」「説明不足」という不満が出ており、参政党の立ち位置が以前不透明のままだという見方が強まっている。
参政党は選挙で存在感を高める一方、神谷代表の発言が短期間でコロコロと変化していることから、一貫性や説得力を欠くとの批判が増えている。政権との関係性を曖昧にし続ける状況は有権者の混乱を招いており、参政党の戦略と立場が今後の選挙戦にどう影響するかが焦点となっている。
東京駅で街頭演説をする神谷代表