愛知1区:減税日本・ゆうこく連合・河村たかし共同代表が当選確実

愛知1区は、減税を掲げる河村たかし氏が盤石の強さを見せ、与野党の有力候補を退けて当選を確実にした。新党を率いて挑んだ今回の選挙は、政党再編の余波と「減税路線」の是非が問われる選挙でもあった。

  • 新党「減税日本・ゆうこく連合」共同代表の河村たかし氏(77)が愛知1区で7回目の当選確実とした。
  • 自民と中道の元職、参政の新人という三つどもえの構図を制した。
  • 前回は名古屋市長から転身し、日本保守党から出馬して国政復帰したが、党運営を巡る対立から離党届を提出し、除籍処分を受けた。
  • 衆院解散翌日、立憲を離党した原口一博氏とともに新党結成を発表した。

河村氏は新党という不利な条件下でも地元での信頼と減税実績を武器に勝ち切った。今回の結果は、愛知1区における個人後援会の強さと、減税路線への一定の支持を示した形となった。

原口一博氏と河村たかし氏