東京7区(渋谷区・港区)で行われた衆議院議員選挙で、自民党の丸川珠代氏(55)が当選確実となった。丸川氏は元アナウンサーで、環境相や五輪相などの要職を歴任した政治家であり、今回初めて衆院議員選挙での当選を果たした。
- 自民党新人の丸川珠代氏が東京7区で当選確実となった。
- 丸川氏はテレビ朝日出身の元アナウンサーで、第2次安倍政権などで環境相や五輪担当相を務めた経歴を持つ。
- 東京7区は渋谷区と港区を含む選挙区であり、これまで野党系議員が強い地域とされてきた。
- 丸川氏は前回選挙(2024年)で参院から衆院への鞍替え出馬を目指したが、政治資金収支報告書の不記載問題を受けて落選していた。
- 今回は高い内閣支持率を背景に、安定した政権運営を訴え「日本を支えられるのは高市早苗総理しかいない」と支持を呼びかけた。
- 丸川氏は中道改革連合の前職である松尾明弘氏や日本維新の会の新人ら計5人の競合を抑えて当選を確実にした。
- 選挙戦では外国人政策などを中心に保守層への訴求を強め、支持を集めたとの分析がある。
丸川珠代氏は過去の選挙落選の雪辱を果たし、東京7区で衆議院議員に初当選する見込みとなった。元閣僚としての経験を前面に、高市総理を支持する姿勢をアピールし、厳しい選挙区で自民党勢力に貢献した。
丸川珠代氏(自民党HP)松尾明弘氏(Wikipedia)