アゴラブックス 新刊電子書籍発売のご案内

2010年10月01日 19:33

アゴラブックスは、絶版書籍および既刊書籍の電子復刻版としてご好評をいただいている「アゴラi文庫」より下記3タイトルの電子書籍販売を開始いたしました。

  • 桜内文城著 『公会計革命』「国ナビ」が変える日本の財政戦略
  • 会計学者である桜内文城参議院議員(みんなの党)の著作が、電子書籍になりました。本書では、あるべき情報公開のありかたとして彼が提唱する「国ナビ」について、明快かつ判り易く説明されています。

    (本文より)「国家とは誰のものか。国家というシステムは、誰のためにあらねばならないのか」という問いを立ててみよう。言うまでもなく、その回答は「国民」以外にはないはずだ。(中略)つまり、国家の実質的所有者である国民がその経営を政治家にゆだねても、政治家が自分勝手な経営をしたり、私腹を肥やしたりしないようチェックするシステムが必要になる。それが国ナビであり、民間企業において、会社の実質的所有者である株主が、経営を委任している経営者をチェックするために企業会計を利用する姿に重なるだろう。

  • 松下幸之助著 『人生心得帖』
  • 本書は、2001年5月にPHP研究所から発行された松下幸之助の『心得帖』シリーズの第4作目です。本書は表題どおり、人生についての考えを述べたものであり、その人生論はまさに松下自身の体験と鋭い洞察から得た“生き方の智恵”“人生の指針”といってよいでしょう。

    たとえば、「病とつきあう」という項があります。そこで松下は、病から逃げてはいけない、病を恐れて遠ざけていると、病は後から追いかけてくる。反対に、病を味わい病と仲よくすれば、最後には病のほうから卒業証書をくれる、といっています。実際、松下はもともと体が弱く、20歳の頃に肺尖カタルを患い、3日働き1日休むというような生活をしていました。その後、体の調子と相談しつつ仕事を続け、結局、90年を超える人生を送りました。人間としての成功とは何か、悩みはどう解消すべきか、生きがいとは何か……。人生の達人・松下の言葉には時代を超えた説得力があります。

  • 松下幸之助著『経営心得帖』
  • 本書は2001年5月にPHP研究所から発行された、松下幸之助の『心得帖』シリーズの第2作目です。企業を取り巻く環境には、好況もあれば不況もあります。しかし、その中にあって常に業容を拡大させていく使命が経営者にはあります。松下幸之助は本書の中で、経営者とは「たとえ小さな商店であれ、あるいは大きな会社であれ、店主ともなり、最高幹部ともなれば、他人は遊んでいても、自分は遊べない」ものだといっています。そして、何人、何十人、あるいは何百人、何千人もの上に立って、その人たちの運命をいわば双肩に担うということ」に「生きがいといいますか、面白みといいますか、あるいは救いというものがある」といっています。

    金融機関や隆盛を誇った企業の破綻が珍しいことでなくなった現在、経営の最高責任者の使命感、経営観の持ち方によっては破綻を回避できた例もあったに違いありません。幾多の困難を乗り越えてきた松下の経営観に、この厳しい環境を克服するヒントを見出すことができるのではないでしょうか。

    アゴラブックス
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