ビジネスは気合いだから強気でいけ! - @ogawakazuhiro

2011年01月01日 01:54

あけましておめでとうございます。

2011年1月1日になりました。
単に1年の365分の1日であると考えれば、今日を無駄にしたとしても、1年の0.27%を消費したに過ぎません。
三が日を寝正月にしたとしても、それでもまだ0.82%。1%に満たないわけです。

人生を80年と考えると、1日は寿命の0.003%の消費です。1年(四季)は人生の1.25%です。
四季で考えてみると、人間は例えば80回しか冬を経験できません。いま、このBlogを読んでいるあなたが25歳とするならば、あと55回しか冬はない。立って走って階段を駆け上がれるような年齢を仮に50歳までとするならば(75歳でも元気な人はもちろんいますけどね)、あと25回しかコートを新調しないし、手袋は買わないし、新しいブーツに気もそぞろになるようなことはないでしょう。

言いたいことが分かるでしょうか?

僕たちは意外に時間がないのです。人生は長い、という人がいますが、それはゆっくり過ごしていいという意味にはつながりません。仮に120歳まで生きたとしても、マーク・ザッカーバーグ(FacebookのCEO)と同じくらい金持ちになれるわけではない。彼が史上最年少の億万長者になるまでに要した年月はたかだか数年です。

つまり、なにか成し遂げたいのなら、それに一刻も早く、誰よりも真剣に、倒れるくらいまで集中する必要があるし、それには時間をかければいいというわけではない。やるべきときにやらないとならない。タイミングが合わなければどんな苦労も意味はない。

まだ時間がある、とか、あとでやろうというのはもうやめましょう。
僕も他人のことは言えない、怠け癖や面倒くさがりなところがありますが、それは悪癖どころか、人生を浪費する恐ろしい無駄です。1日無駄にすれば、人生の0.003%を無駄にする。自分のためにならないどころか、吐いた二酸化炭素が地球の温暖化に寄与してしまうわけですから、地球上の生態系にもよくありません。二酸化炭素を吐くのは、アンジェリーナ・ジョリーだろうがオバマ大統領だろうが同じなので、致し方ありませんが、少しでも自分と、自分を愛してくれる人たちのために真剣に自己実現に取り組まなければならないと思うべきです。

人生において何が大事か、何が重要なのかを考えるのは無駄でありません。特に、1月1日というのは、そういうことを考えるのに最もよい時間です。

生まれてきたからには、何か事を成し遂げなくてはもったいない。何かを食べて何かを排泄し、酸素を吸って二酸化炭素を吐くために生まれてきたわけではないからです。

いやいや、自分は愉しく楽に暮らせればいい、という人もいるでしょう。
それならそれでいいのですが、映画『世界最速のインディアン』で実在の人物バート・マンローを演じたアンソニー・ホプキンスは作中でこういいます。「生きる目的のない人間はキャベツと同じだ」

僕はキャベツではいたくない。みなさんはいかがでしょうか?
毎日毎日0.27%浪費しながら生きていくか、意義のある0.27%にするかは、目的に真剣に向き合っているかどうかの違いと考えます。

映画『ソーシャルネットワーク』の中で、ジャスティン・ティンバーレイク演じるショーン・パーカーは、主人公マーク・ザッカーバーグに向けてこういいます。「俺たちの時代だ」「強気でいけ!」

僕が自分自身にも言いたくて、志を持つ若い世代に言いたいことも同じです。
人生をよくするも悪くするも、気合いです。メンタルなゲームなんです。

強気でいきましょう。
目的に向き合い、真剣に取り組みましょう。

2011年1月1日。
いまこそ自分自身の目標を見直してみましょう。

起業家としての僕の目標は、モディファイを最高のインターネットベンチャーの一つにすることであり、社会貢献をしつつ経済的な成功もおさめることです。

2011年の12月31日、何パーセントくらいの浪費で済ませることができたか、笑って報告したいと思います。

タグ:
アゴラの最新ニュース情報を、いいねしてチェックしよう!

アクセスランキング

  • 24時間
  • 週間
  • 月間

過去の記事

ページの先頭に戻る↑