習次期主席の健康報道の真贋

2012年09月24日 10:38

ここんところネット上でも話題になってる日中関係なんだが、「正常化」が遅れそう、という報道も多くなってきました。この「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」では、デモを収集させて笑顔で近づいてきても中国を信用してはいけない、と書いている。飴と鞭が彼らの戦術であり、鞭のあとの飴にダマされるな、というわけです。そんな極端に敵対心を抱かなくてもいいんじゃないか、と思うんだが、日本の外交があまりに稚拙なので用心に用心を重ねるくらいでちょうどいい、とも言えます。


こっちの「海上撮影家が見た上海2」というブログでは、日中関係を「浜辺で作った砂城」のようなものだ、と書いています。中国の若い世代が、少子化政策の結果、手の付けられない状態になりつつあるらしい。中国在住の日本人から発信される情報はしばらく要注意です。
それにしても「みそパンNEWS」で紹介されてるように、中国人観光客が日本に落としてく金がけっこう多くなってるわけです。旅館とか大量のキャンセル出て困ってるらしい。デモと同様に観光客も動員して政府が自在に操ってるわけでもないんだろうが、アゴラの小幡績氏の論考にあるように石原都知事が起こした今回の騒動は本当に迷惑な話です。
表題は、次期主席に内定済み、と言われる習近平氏が肝臓ガンの手術を受けていた、と最後のほうに書いているブログです。上海の日本領事館が被害にあわなかったのは、過去の補修費が高額だったから、なんて報道もあったりして、あの騒動が官製デモだったのは明白なんだが、中国の反日騒動の背景にはいろんな勢力が介在している、という話がある。習氏の余命がそう長くない、というのが本当なら、この時期に他勢力も加わった騒ぎが起きるのもなんとなくわかります。ちょっと予断を許さない状況、というわけです。
JTT海外展開のブログ
中国投資の転換点が来た


ちょっと前の世界的にネットで話題になったのがスペインの女性が修復したフレスコ画です。原画が貴重なものかどうかよくわからないんだが、もとの絵とはかけ離れたトンデモな結果になっちゃった。原画の魅力を活かしつつ、未来へ向けて修復する、という作業が大変なことはわかるんだが、世の中には同じような残念な修復がけっこうある、という記事です。
Pouch
世界的アートの修復にまつわる9の失敗例 「まるまる消えたダ・ヴィンチのデッサン」「増毛されたシェイクスピアの肖像」など

大倉財閥といっても今ではあまり有名じゃないんだが、これは大倉喜七郎氏が作ったホテルです。札幌にもオークラのホテルがあります。札幌の大倉山シャンツェもこの人が作った。この財閥系だとホテル以外では大成建設が有名。大倉財閥創業者の喜八郎氏はいわゆる政商で、明治政府とのつきあいで財を積み上げた。しかし、財閥の中核である大倉商事がつぶれちゃって、実質的に大倉財閥はなくなってます。そんなオークラのホテルが料理のイベントをやるらしい。老舗のホテルレストラン、たまには行ってみても楽しそうです。
VOGUE
ホテルオークラ東京で和洋中の料理長による料理ショー。

なんとか「ドン」とつく学名の生物は、化石で歯が最初に見つかったり、特徴的な歯をしてるものに多いんです。「ドン」がギリシャ語で「歯」を意味するらしいからなんだが、恐竜のイグアノドンとか巨大な有袋類ディプロトドンとか。この記事で紹介されてるソレノドンも「歯の溝」という意味の学名をつけられてる。かわいい外見に似合わず、特徴的な歯の間から毒液を出すようです。
デンキクラゲ
生きた化石ソレノドン、キューバで捕獲に成功!1970年代に絶滅とされていたが・・・まとめ

彼、もとはカウボーイ俳優のアクションスターだったわけなんだが、テレビドラマ『ローハイド』のスタートは1959年で彼が29歳のころです。けっして早咲きの俳優ではありません。で、初監督作品は1971年の『恐怖のメロディ』です。スティーブン・キングの『ミザリー』(1987年)みたいな内容。こっちは早い。この作品から、自分の主演する映画を監督、というスタイルが続きます。監督としての名声を打ち立てたのが1992年の『許されざる者』。無理をしないが器用な人だ。その彼が自分以外の監督作品に主演する、という記事です。
madameFIGARO.jp
クリント・イーストウッド、俳優復帰の真相を初めて語る

この「ギズモード・ジャパン」でも書かれてるように地図がトンデモなく使えない、と話題のiOS6では相変わらず日本で使えない機能もたくさんあるようです。地図情報に依存しているアプリはほとんど全滅らしい。ナントカして欲しい、という声が世界中に満ちあふれている。地図だけはGoogleと仲良くしといたほうが良かったんじゃないか、ということです。
Engadget 日本版
アップル、日本で使えないiPhone 5 / iOS 6 の機能一覧を公開

この動画を見ると何しろ広い自宅なんだな、とか、いくらかかってるんだろう、とかいう興味のほうがどうしても先にきちゃいます。確かにスゴい技術を組み合わせてるんだが、これを組み上げた根性が並大抵なもんじゃない。これが作った人のブログです。あと、凝ったLEGO制作者には、この「のにをだブログ」とか、こっちの「factory ZERO 鋼我一体」とかいう人たちもいます。
IRORIO
レゴを使って作った装置が完全におもちゃの域を超えている件

どうしてこんなことになってるのか、と言えば、まあこの画像を見てもらうとよくわかります。正露丸、というのは、抗生物質というのと同じような普通名詞なわけで、大幸薬品だけが使える商標ではない、というわけ。漢方薬にはこういうのが多い。ちなみに正露丸の作用は、燻製した肉や魚が腐りにくい、と言うのと同じ原理も使ってるんだが、基本的には腸内の水分分泌や過剰な腸の動きを抑えることでお腹がおさまるんだそうです。
ニュース2ちゃんねる
大幸薬品「正露丸はセイロガンのパクリだ!」と提訴 → 「ラッパのマークないからok」と敗訴  そりゃこんなに類似品あったら無理だわ…

男子サッカー日本代表の本田圭佑選手が「今の日本を築いたのは自分たちの世代じゃない。今の世代がもう一度がんばらないといけないんじゃないか」というような発言をしたらしい。しかし、今の世代ががんばれない理由もたくさんある、というわけなんだが、本田選手のように考える若い人たちもたくさんいる。なかなか捨てたもんじゃない、とも思います。
Life is beautiful
本田圭佑と日本の将来と

電力エネルギー関係の技術革新はITなどに比べると明らかに停滞していた、と書いているブログです。確かに、発電効率を上げるための研究開発努力、というのがあまり見えてこない。原発の発電方法にしたって機関車トーマスとあまり変わりません。石炭のガス化とか太陽光発電の高効率化とかいろいろあるんだろうが、節電にしたって限界があるので、やはり電力関係には革新的なイノベーションが必要、ということになります。
Tech Mom from Silicon Valley
米国電力自由化とスマートグリッドについて


アゴラ編集部:石田 雅彦


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