今日は天候の急変に要注意

2014年05月09日 11:11

今日、午前中の関東地方は雲一つない快晴です。ただ、午後から天気が変わりやすく、突風や雷雲が発生するところもあるようです。暖かな南風と上空の寒気により大気が不安定になっているらしい。ちょうど、新緑が鮮やかになってくる季節で、薫風と言われるように風の中に木立が芽吹くような香りがします。この薫風、竜巻などに変わらないようにしてもらいたいもんです。


薫風でも、少し強い風のことを「青嵐(あおあらし、せいらん)」や「夏嵐(なつあらし)」などといいます。この季節、不安定な春の季節が過ぎて、梅雨前の安定した気圧配置になるんだが、今日のように南寄りの風と上空の冷たい空気もやってくる、というわけです。

この南寄りの風、次第に勢力が強まってくる太平洋高気圧から吹いてくる季節風です。これを「南風(みなみ)」といい、西日本や太平洋岸では「真風(まじ、まぜ)」とか「南風(はえ)」と呼びます。また、こうした気圧配置で、日本海側を低気圧が発達しながら通過すると、南方から湿った強風が吹きつけますが、これを「大南風(おおみなみ)」と言います。

真風は、主に本州の太平洋岸で使われる言葉で、盂蘭盆(うらぼん)が終わってから吹く風を「送り真風(おくりまじ)」などと名付け、南風は、沖縄地方で南の方角を「はえ」といいますが、ここからきた言葉だと思われます。梅雨の走りのころに吹く南風のことを「黒南風(くろはえ)」といい、これはまだちょっと季節的に早いものの、梅雨の黒い雨雲の下を生ぬるい風が吹いてくるような感じです。

ところで、風の吹いていない状態のことを「凪(なぎ)」といいます。陸と海との温度差がなくなったりして生じ、朝や夕方によく起こるため、朝凪や夕凪などといい、俳諧では夏の季語になっています。今日の天気、あまり荒れず、凪いでいてほしいものです。

真実を探すブログ
明日の東日本は落雷、ひょう、突風等が発生する可能性あり!大気の状態が非常に不安定化している模様!


クールジャパンを吹聴する日本人がコンテンツの「カッコいい魅せ方表現」をできなくなっている問題について
ボン兄タイムス
これは興味深いです。トルコや韓国、米国などの音楽アーティストのPVが並んだ後に、日本のAKB48のPVが出てくる。上の三つはけっこうカッコイイPVなのに、AKBのはなんとも「ゆるい」というわけ。どっちがいい、ということも言えないんだが、ラッパーのカリスマ、ドクター・ドレー(Dr. Dre)と比べられても困るんじゃないでしょうか。米国にだってAKBテイストのPVはどこかにあるはず。ただ、後半にクルマのCM比較やファッションフォトの比較なんかが出てきて、なるほど、とうなずいてしまう。確かに日本の表現はどこか「ゆるい」。これが日本テイスト、というわけでしょう。横並びで同じなんておもしろくない。むしろ、米国の表現に安易に追随しているトルコや韓国のほうがつまらんのじゃないか。

これがずっと夢だった。アップルがiTunes Matchを日本でサービス開始!
GIZMODO 日本版
さっそく導入してみました、iTunes Match。年間で4000円弱、というのが高いのか安いのか、まだちょっとわかりかねます。ただ、自分のメインPCのiTunesの内容を、携帯端末や別のPCでも自在に落とせる、というのは便利。ネットに接続してないとダメなんだが、山奥でiTunesを改めて聞き直すこともあまりないでしょう。

Well-rested flies
SCIENCE
ハエ、特にショウジョウバエは、遺伝子研究などのモデル生物なんでしょうがないんだが、どうもハエに関する研究成果がここんところ多い気がします。これはショウジョウバエがあまり寝ていない、というもの。加齢により分泌される神経伝達物質が変化し、睡眠のパターンに影響が出るためらしい。人間にも同じ現象が起きるわけで、睡眠障害の治療などに役立ちそうです。

Computer scientists develop tool for uncovering bot-controlled Twitter accounts
PHYS.ORG
Twitter上には、ロボットが自動的につぶやく「bot」というのがあり、これが実際の人間がアップしているのとなかなか区別つかなくて問題になっています。この記事によれば、米国インディアナ大学の研究者が、Twitter上にbotでつぶやかれているアカウントを発見するためのツールを開発したらしい。よく読んでみるとbotがつぶやくタイミングや内容に違和感を抱くことがあるんだが、統計的に人間の自然なつぶやきを分析し、そのデータと比較すれば、bot制御のつぶやきはかなりの確度で浮き上がってくるんだそうです。こうした技術、ビッグデータと解析技術の進化によるものなんでしょう


アゴラ編集部:石田 雅彦


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