Googleのお騒がせ「気球」プロジェクト

2014年06月23日 18:39

米国のグーグルには「X」と呼ばれる研究プロジェクトがあります。Google Glassや自動操縦自動車もこのプロジェクトの一環です。この「WSJの記事」によると「X」には8つのプロジェクトがあるらしい。何やらミステリアスなんだが、過去には宇宙エレベーターやテレポーテンションなんかが大まじめに計画されていたそうです。


Googleが現在、進めている「X」プロジェクトの一つに「Loon」というのがあるんだが、これは通信用の気球です。表題の記事では、Googleの気球がニュージーランドで騒ぎを起こしたというWSJの記事を紹介しつつ、米国ケンタッキー州でUFOに見間違えられて騒動になるところだった、と書いている。どうも「Loon」は単なるインターネットWi-Fi通信用ではなく、Googleの「月探査ロケット計画」の一部なのでは、という疑惑もあります。

この「Loon」プロジェクトは、インターネットに接続できないエリアを対象にしたサービスのための技術のようです。ケンタッキーで騒ぎを起こしたように、日本に飛んでくるとすればかなりの距離を漂ってこなきゃならない。そういえば、太平洋戦争中、日本は米国に向けて「風船爆弾」を飛ばしたんだが、偶然にもマンハッタン計画に送電するオレゴンの変電所に落ち、極秘計画がバレたのでは、と米国をかなりあわてさせたそうです。

Googleの「Introducing Project Loon」

BGR
Google’s Internet balloons cause panic in yet another country


Sting: My Children Won’t Inherit My Wealth
BUSINESS INSIDER
スティングが、自分の富を子どもに継がせることはない、と言ったようです。彼は300億円を超える資産があり、息子と娘が3人ずついるらしい。北部イングランド、ウェールズの小さな港湾都市で牛乳屋の息子として生まれたスティング。この記事で紹介された彼の言葉「albatrosses (a)round their necks」というのは「子孫に美田を残さず」みたいな意味のようです。記事の後半は、ビル・ゲイツや音楽プロデューサーのサイモン・コールウェルなどがスティングと同じことをしている、と書いています。

Rafael Nadal: ‘This year is different. I am ready to compete at Wimbledon’
the guardian
こないだ全仏を制した男子テニスのラファエル・ナダルなんだが、決勝のノバク・ジョコビッチ戦はヘロヘロでした。両膝に手を突いたり天を仰いだり。ナダルは、膝に深刻な故障を抱えていると言われています。また、ジョコビッチのほうも試合途中でもどしてたりしてました。クレイコートの全仏は、かなりハードな大会なのは確か。しかし、半月ほどで次のグランドスラム対象大会であるウィンブルドンが今日から始まります。この記事では、ウィンブルドンに対するナダルの意気込みを紹介。膝のほうはなんとか大丈夫らしい。ナダルはウィンブルドンで2008年、2010年に優勝しています。去年のウィンブルドンは英国人として77年ぶりにアンディ・マレーが優勝したんだが、果たして今年はどうなるんでしょうか。

2 tonnes of heroin recovered in Europe’s ‘largest ever’ seizure
RT
これまででヨーロッパ最重量のヘロインが押収された、という記事です。その重さ2トン超、らしい。ギリシャの倉庫で6月20日に差し押さえられたこの大量のヘロインは、トーゴから船で運ばれたものだそうです。船の乗組員や船主らが逮捕され、ギリシャからヨーロッパ各地へ運ばれる直前だった。一時期はシエラレオネ船籍の船が薬物を運んでいたんだが、今は同じ西アフリカのギニア湾岸諸国であるトーゴ船籍なんでしょうか。

ページビューを死滅させる指標とは何か?
藤村厚夫 Media Disruption
ネット広告の「基準」というのは、けっこうあいまいでPVというのが一定の位置にあるんだが、PVだけで広告訴求効果があるかどうか疑問なわけです。しかし、そのほかに有効な「基準」がないため、クライアントも代理店も仕方なく出している。このブログでは、米国の『ファイナンシャルタイムズ』が、ユーザーのサイトを閲覧している「時間」を「基準」にしようと提案した、と書いています。この動き、米国のものなんだが、日本へも波及するんでしょうか。「時間」が「基準」になったら、より長くサイトにいさせるためのコンテンツ作りに悩みそうだ。さらにスマホ全盛の時代にこの「基準」が果たして当てはまるかどうか、そのあたりも興味深いです。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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