テレビドラマ化も…2015年事業振り返り --- 駒崎 弘樹

2015年12月30日 06:30

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毎年やっているのですが、今年のお正月に掲げた目標を、どの程度達成したかチェックしてみました。達成率は17項目中14項目ということで、82%でした。

8割がた達成できたことは、ひとえに頑張ってくれた仲間達、応援してくれた方々の御陰です。

さらに、目標にはしていなかったのですが、フローレンスがもとになった「37.5℃の涙」がテレビドラマ化し、どマイナーな病児保育が、多くの人に知られることになったという記念すべき年でした。

しかしこれに慢心することなく、達成できなかった部分に関しては、教訓を踏まえ、来年こそ頑張りたいと思います。

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フローレンス 2015年の事業目標

【病児保育事業部】
◼︎健康時の一時保育オプションの開始
◼︎適切な規模のエリア展開
◼︎会員サイトをリニューアルし、利便性を向上
◼︎入会から予約まで、全てスマホでできる「総スマホ化」を実現
◼︎人手不足の保育園を助ける「助っ人プラン」正式リリース
◼︎医療法人の役員に駒崎が参画し、医療連携を深める
◼︎医療連携によって、治癒証明書や処方箋を出せるように

【おうち保育園事業部&被災地支援事業部】
◼︎おうち保育園1園目を仙台でオープン&稼働率100%達成
▲仙台で2園目をオープン
▲都内において新規園を2園オープン
◼︎親にもっと保育や運営に参画してもらう試みの実施
 →壁塗りイベントなど、親参加型コンテンツを実施

【障害児保育事業部】
◼︎ヘレンの経済的自立
▲ヘレン新園を、誘致してくれる自治体にて1園開園
 →開園まで行かなかったが、16年度開園のメドがついた
◼︎日本初の障害児訪問保育「アニー」を開始
 → アニー http://annie-hoiku.jp/
◼医ケア児の保育/療育を行う団体の連絡協議会を創設
 →全国医療的ケア児者支援協議会を設立
http://iryou-care.jp/

【働き方革命事業部】
×従業員満足度の自己ベスト
→従業員満足度向上のために、現場スタッフの処遇改善を実施。来年度から都内では最も高い水準に。
【経営企画室】
▲コーポレート/サービスサイトのオープン
→サービスサイトのみオープン http://byojihoiku.florence.or.jp/

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編集部より:この記事は、認定NPO法人フローレンス代表理事、駒崎弘樹氏のブログ 2015年12月29日の記事『2015年の事業振り返り』を転載させていただきました(タイトルはアゴラ編集部で改稿)。オリジナル原稿をお読みになりたい方は駒崎弘樹BLOGをご覧ください。


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