参院選に出馬が噂される著名人をまとめてみた --- 選挙ドットコム

2016年01月08日 06:00

新年を迎え、7月の参院選に向けたニュースも多くなってきました。

その中で、誰もが気になるのが「目玉候補」。

「あの芸能人が立候補?」
「あの人気スポーツ選手が立候補?」

と、徐々に週刊誌を賑わせてきています。

名前が上がった著名人も、結局はほとんどの人が出馬せず、「単なる噂」なのですが、それでも週刊誌で名前があがると「もしかしたら!」と思わず気になってしまうもの。

そこで今回は、今年7月の参院選に向けて名前のあがっているタレント候補者を数人ピックアップしてみました。

タレント候補者一覧


<芸能界>
菊川怜氏(女優)
藤原紀香氏(女優)
島田紳助氏(元芸人)
SHELLY氏(モデル)
菊池桃子氏(女優)
石田純一氏(俳優)
DAIGO氏(ミュージシャン)
<スポーツ界>
澤穂希氏(女子サッカー日本代表)
原辰徳氏(巨人前監督)
松岡修造氏(元テニス選手)
中野浩一氏(元競輪選手)
佐竹雅昭氏(K-1選手)
<その他>
林修氏(予備校講師、タレント)
乙武洋匡氏(作家、タレント)
坂本龍一(作曲家)

……ぱっと見ただけで分かりますね。
うん、これ、9割以上、ただの噂だ。(笑)

恐らく、この中のほとんどの方が出馬しないでしょうね。

スポーツ界からは澤穂希、原監督?


先月、電撃的に引退を表明した女子サッカー日本代表の澤穂希選手。
電撃引退は子育てのため?などと憶測が飛び交っていましたが、中には出馬するのでは?という憶測までも!

2020年の東京オリンピック・パラリンピックのみならず、女性の活躍を謳う安倍政権にとっては、まさにイメージに適う人材でしょう!

他には、原辰徳元巨人監督の名前も。

原元監督は、昨年にシーズン中にも関わらず、首相官邸で安倍晋三首相と食事をしたり、かねてより自民党支持を表明したり、「趣味はNHK国会中継」と発言するなど、前々から出馬の噂が絶えない人物です。

満を持して、いよいよ今年の夏に出てくるのでしょうか?

さらには、
松岡修造氏(テニス)
中野浩一氏(競輪)
佐竹雅昭氏(K-1)
といった名前も。
いやー、これはさすがにあり得ないでしょ!と思いつつも、気になります。

◯風雲急を告げる来夏衆参W選挙 安倍自民、橋下維新の芸能・スポーツ界「出馬候補者」リスト

芸能界「いつ出るの?いまでしょ!」


芸能界では、まさかのDAIGO氏(竹下登元首相の孫)の名前も。

さらには、「いつ出るの?いまでしょ!」の林修氏を推す声も出ているのだとか。林修氏は地元の名門・東海高校から現役で東京大学へ進学している経歴から、地元名古屋では大人気だとか。うーん、出馬はうそでしょ。(笑)

他には、昨年の安保法制反対デモに参加していた芸能人たちの名前もあがっています。

「不倫は文化だ」をもじって、「戦争は文化じゃない」と発言した石田純一氏や、SEALDsメンバーのスピーチに感動してニューヨークから駆けつけた坂本龍一氏、さらには安保法案に関してTwitterで投稿していた!という理由だけで、SHELLY氏の名前までもあがっています。

同じく、Twitterで政策に関して発言することが多い「五体不満足」の著者として知られる乙武洋匡氏の名前もあげられています。作家→スポーツライター→教員→教育委員と、芸能人でありながら同時に社会性の高い役職も経験してきた乙武氏への期待が高まりつつあることは同意できます。

海外では著名人たちが政策に関する意見や支持する政治家の名前をあげることは至って普通ですが、その土壌が作られていない日本では、少し政治的な発言をしただけで、良くも悪くも「お!出馬するのか!」と期待されてしまうのでしょうね。

女性芸能人頼み?


その他には、「1億総活躍国民会議」の民間議員として活動しており、自身の長女に障がいがあることを告白された菊池桃子氏、さらには菊川怜氏や藤原紀香氏といった女性からも人気のある女性芸能人や、社会性や知的なイメージのある方々の名前が上がっています。

安倍内閣が「女性の活躍」を掲げ、また女性の社会進出が一般的になってきているのに、国会議員の女性比率はまだ10%程度。このような状況の中で、女性候補者への期待が高まっているのでしょうか。
以上、ざっくりと出馬が噂される著名人を見てきました。

まぁ、そのほとんどは結局は嘘なのでしょうが、それでもイメージの良い著名人の方々が政治家になることで、私たち有権者からの「政治」や「政治家」に対するイメージも向上することは、とても良いことだと思います。

◯引退の澤穂希に「出馬待望論」 自民党から参院選か
◯来夏参院選タレント候補乱立! 早くも出馬意欲満々の芸能人リスト
◯複数の政党がラブコール!乙武洋匡 「政界転身カウントダウン」の証言が続々
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増沢諒:食べる政治代表
1988年長野市出身。早稲田大学卒業後、ITベンチャーでの勤務を経て、現在、東工大大学院修士課程。研究テーマは「ネットと政治」。ネット選挙解禁を目指す活動「One Voice Campaign」をはじめとし、様々な啓蒙活動を展開。2014年マニフェスト大賞受賞。
Twitter:mojamoja_megane
WEBサイト:http://taberuseiji.com/

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編集部より:この記事は、選挙ドットコム 2016年1月4日の記事を転載させていただきました(タイトル改稿)。オリジナル原稿をお読みになりたい方は選挙ドットコムをご覧ください。


※(アゴラ編集部よりお断り 1月8日21:00)引用元の記事の日付とタイトルを間違って掲載しておりました。訂正いたします。

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