子育て世代を全力で応援する浜松の総合戦略に完敗

2016年01月09日 18:00

豊橋のおとなり、浜松に山本遼太郎っていうイカした市議がいるんです。

僕より年下の29歳で、僕は彼が学生のときから、彼の一方的なファンでした。 なんといっても早稲田の王でしたからね。

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 – 統一地方選挙開幕!長坂なおと注目はあの候補!! – 愛知豊橋・長坂なおと のblog
 http://nagasakanaoto.blog.jp/150403.html

さて、その山本遼太郎が新年初のブログ更新。 その記事は衝撃的でした。

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 – 浜松市”やらまいか”総合戦略|浜松市
 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kikaku/yaramaika/sogosenryaku.html

これすごくないですか!??

…えっ?わからない???
では、比較のため、豊橋の地方創生、総合戦略。
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 – まち・ひと・しごと創生|豊橋市
 http://www.city.toyohashi.lg.jp/19003.htm

わかりました?
もう一度、浜松の総合戦略。

  1. 若者がチャレンジできるまち
  2. 子育て世代を全力で応援するまち
  3. 持続可能で総合性あふれるまち

若者が」「子育て世代を」、この戦略が誰に向けてのものなのかが明確に示されています。 しかも、1番と2番に。

こうやってターゲットを特定することを、行政はとても避けます。 なぜなら、その対象でない人からの不平不満が出てくるからです。 今回で言えば、若者でない人、子育て世代でない人。

そういう視点で、豊橋の総合戦略を見ていただくと、とても総花的な八方美人な書きぶりになっているのがわかると思います。

一方、浜松を見ると、2つ目には「全力で」 とまで書かれています。 この3行だけで、これからの浜松が目指していきたい方向性が明確にわかります。

これ見たときの正直な感想は、「あー、浜松住みたい」。

地元とか出身とか関係なく、もし自分がまっさらな状態で浜松か豊橋を選ぶとしたら、まちがいなく浜松。 

豊橋は総合戦略より上位の計画、総合計画(後期基本計画)にて、「選ばれるまち豊橋 」を掲げています。 でも、これじゃ全然選ばれないよ!! もっとがんばらないと!!!

僕もがんばるからっ!

では!


愛知豊橋・長坂なおと のblog より

プロフィール
長坂尚登|1983年愛知県豊橋市生まれ。
地元の時習館高校卒業後、東京大進学、コンサルティング会社で働き、10年間東京で過ごす。2012年にUターンし、商店街マネージャーとして、豊橋のまちなかを奔走。2013年から内閣官房より地域活性化伝道師を拝命。
2015年商店街マネージャーを退職し、豊橋市議に立候補。新人トップ当選で、現職(無所属)フェイスブックページ

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