金メダリストの肌に現れた、丸いアザの正体は?

2016年08月10日 06:00

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マイケル・フェルプス選手と言えば、2004年から金メダルを量産してきたアメリカが誇る競泳選手です。日本では、「水の怪物」としても知られていますね。

リオ五輪でも早速、4x100m フリーリレーで19個目の金メダルの栄誉に輝きました。そのフェルプス選手の身体に、数々の丸いアザが浮かび上がりソーシャルネットワークをはじめ各メディアで大いに話題を呼びました。

日本の皆様はお分かりでしょう。丸いアザの正体は、カッピング(吸い玉療法)です。
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(出所:Instagram vis ニューヨーク・タイムズ紙

紀元前3000年前から存在するカッピング、血行促進の延長線上で肩こりを解消するほか、筋肉痛の緩和などスポーツ選手にはうってつけなんですね。デトックス効果もあり美容法としても注目され、グウィネス・パルトロウやビクトリア・ベッカム、ジェニファー・アニストンなどどハリウッドのセレブリティにもファン多し。筆者も、1日10時間以上にわたってデスクに向かい記事を配信してきたニューヨーク時代、身体をほぐすため針治療ととダブルで利用していましたっけ。

リオ五輪ではフェルプス選手だけでなく、米国をはじめ他の五輪選手にも丸いアザが確認されています。今年のバズワード(流行語)に、カッピングが登場する可能性もあったりして?

(カバー写真:Twitter


編集部より:この記事は安田佐和子氏のブログ「MY BIG APPLE – NEW YORK -」2016年8月9日の記事より転載させていただきました。快く転載を許可してくださった安田氏に感謝いたします。オリジナル原稿を読みたい方はMY BIG APPLE – NEW YORK –をご覧ください。

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