夏と言えば甲子園!「敬遠」とは、球児たちにとって何者⁉︎

2019年08月18日 06:00

岐阜代表の中京学院大中京(中京商)が、見事ベスト8進出‼️

という訳で、突然ですが、今日は漫画名言シリーズです(^ ^)

今、熱戦が繰り広げられいる甲子園にちなんで、「タッチ」「H2」の作者である、野球漫画の王様・あだち充氏の「ラフ」より抜粋します。

友人・緒方の甲子園予選を観戦するヒロイン・二ノ宮亜美。緒方はホームランを放って活躍するも、その後の打席では敬遠され、チームは敢え無く敗退します。

試合後の二ノ宮のセリフがこちらです!

「なんで敬遠なんてものが許されてるのかな。努力もなしに素質だけでホームランを打てるようになったわけじゃないのよ。なのに、一番大事なところでボールを見送ることしかできないなんて。それじゃ緒方くんはなんのために毎日手の皮がむけて血がにじむまでバットを振ってきたの?打ちたい為の練習の結果が…逆にバットを振らせなくしてしまうなんて…そんなのあり?」

約30年前の作品ですが、すごく印象に残っているセリフです。前後関係は覚えてませんが、星稜・松井秀喜が甲子園で全打席敬遠されたのもこの頃です。

敬遠は野球のルール上認められていることです。そして、甲子園は今日負けたらプロ野球のように明日の試合はありません。勝ちにこだわるのは当然のことです。

しかしながら、高校球児はプロではないのです。プロは勝つ姿をファンに見せるのが仕事です。だからルールの範囲内であれば、どんな手を使っても勝つべきです。でも高校球児はファンのために勝つ必要はないのです。

あくまで自分たちのことだけを考えて、その結果が『後悔なき敬遠』ならばそれで良いと思います。

以上、漫画大好き、甲子園大好き男のつぶやきでした!

ちなみに「ラフ」は水泳漫画です(^ ^)サイドストーリーにきっちり野球を入れてくるのは、あだち充先生、流石ですね‼️

恩田聖敬


この記事は、株式会社まんまる笑店代表取締役社長、恩田聖敬氏(岐阜フットボールクラブ前社長)のブログ「片道切符社長のその後の目的地は? 」2019年8月17日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方はこちらをご覧ください。

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恩田 聖敬
株式会社まんまる笑店代表取締役社長

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