「小泉進次郎株」下落が自民党離れを促進している?

2019年12月16日 06:00

芸能界はスターを作り出そうとして様々な手を打つそうだが、政治の世界ではどうやらスターを潰そうとする動きの方が強そうである。

COP25での「化石賞」受賞が話題に(FNNニュースより編集部引用)

誰が悪いわけではないが、小泉進次郎氏の影が少々薄くなってきたような印象がある。

ここに来て自民党の支持率が急落しているようだが、その一因には小泉進次郎氏下げも関係しているかも知れない。

まだ今の段階で評価を下すのは早過ぎると思うが、小泉進次郎氏を持て囃していたマスコミが最近はかなり引き気味で、さすがの小泉進次郎氏の人気にも陰りが射しているようである。

自民党が支持率を回復するためには、若い小泉進次郎氏の人気を回復するのが一番だろうと思う。
しかし、自民党の執行部も官邸も小泉進次郎氏に存分の活躍の場を与えることにずいぶん消極的のようだ。

政治の世界にスターは要らない、というのがオーソドックスな考えだろうが、スターが現れるとその周辺の人にまでスポットライトが当たるようになるものである。

まあ、本人を潰してしまっているわけではないから、決して慌てる必要はないのかも知れないが、折角の働き場をむざむざと逃しているように見えるのが、少々勿体ない。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2019年12月15日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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