営業現場でのTwitter活用例及び思う事 ― 山口 巌

2010年03月10日 01:24

■ 先週の経験:ちょっと面白い経験したので下記報告させて戴きます。
1. 商品販売チャンネル拡大の為、新規代理店訪問。企画書提出の上社長に内容説明。
2. 一段落後の雑談で社長が無類の政治好きである事判明、大いに議論。
3. 帰社後、Thanksメールに今回の企画書フォローアップ資料添付。併せ、私のTwitter
URL付けてメール(政治・経済twitt多数)。
4. 社長よりThanksメールあり提出の企画書前向きに検討する、定期的に会合持ちましょうとの提案戴く。→営業的には一旦成功。


■ 従来例。Twitter以前はこんなものかと。。。
1. 何度も通いこちらの能力、人柄理解してもらう。
2. その間、メールや電話でも繋ぎのフォロー欠かさず行う。
3. 納得戴き、やっと先方にて提案内容検討開始。
■ Twitter活用に依り何が変わるのか?
1. Twitter(twitt内容、follower,following)でこちらの人物像直ちに理解可能。
  →時間・空間の飛び越え。
2. 就いては、従来型の「会社の看板」背負っての営業スタイルから各営業マンの確立   された「ブランド」ありきの営業に転換されるのでは?
→名詞にTwitter・URL刷り込みの一般化。
3. 管理職の役割は従来の教育・労務管理から人材のリクルーテイングと業務評価
  に転換されるのでは?
4.転職のための資料も、従来の履歴書からTwitterURL+直近の職務履歴書に転換されるのでは?
5.更には4月の各社一斉リクルートは、Job by Jobの必要に応じたコンサルタント契約
  に転換されるのでは?

今の社会、会社の息苦しさは、事業の絶え間ない縮小とこれによる社内官僚(ROI原理主義者)の跳梁跋扈(必ず営業分野のリストラ伴う)及び営業マンのこれに対抗する
保身(何も生産しない)にあります。従って、かかる不毛の息苦しさと決別する事で
個人も社会も大いに活性化するのではと思います。尚、営業マンに求められるものは;
1. 質の高い情報の耐えざるインプット
2. 自分の頭で分析し体系化する
3. Twitter・ブログでのoutput
でしょうか。
(山口巌 株式会社USEN パーソナル事業部)

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