高市早苗首相は、23日召集予定の通常国会冒頭で衆議院を解散する意向を固め、自民党幹部に伝えたと共同通信が報じた。これを受けて与野党が直ちに選挙態勢に入るなど政治日程が動き出している。
- 高市早苗首相が通常国会(1月23日召集)冒頭で衆議院を解散する意向を自民党幹部に伝達した。
- 首相自身は近く正式に衆院解散を表明する構えである。
- 自民党と日本維新の会の与党は臨戦態勢に入り、野党も総選挙に向けて準備を本格化させている。
- 衆院選は前回(2024年10月選挙)以来の開催となる。
- 選挙日程の候補案として「1月27日公示、2月8日投開票」と「2月3日公示、2月15日投開票」の2案が軸に検討されている。
- ロイターなど海外メディアも同様に、首相が衆院解散を通じて支持基盤強化を狙うとの分析を伝えている。
- 解散・選挙の見通し報道を受け、与党内では高市内閣の高支持率を背景に議席増を期待する声がある一方、予算審議の遅れや政策停滞への懸念も指摘されている。
高市早苗首相が通常国会冒頭で衆院解散に踏み切る意向を固めたことで、政局は一気に選挙ムードとなった。与党・野党ともに衆院選に向けた態勢を強化しており、今後の日程公表や首相の正式表明が政治日程の焦点となる。選挙が実施されれば衆院の勢力図や政権運営の方向性にも影響を与える可能性がある。

高市首相 首相官邸HPより






