FNNによると、俳優の米倉涼子さんが麻薬取締法違反などの疑いで書類送検された。捜査当局は関係者の住居を家宅捜索するなど、違法薬物の入手経路や所持形態を慎重に調べてきた。過去に本人も捜査協力を公表しており、事件は芸能界の活動にも影響を与えてきた。
【独自】米倉涼子さん麻薬取締法違反容疑で書類送検 麻薬取締部 #FNNプライムオンライン https://t.co/A0oW7R9reR
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) January 20, 2026
- 米倉涼子さんの容疑は麻薬取締法違反など。
- 関東信越厚生局麻薬取締部が去年夏ごろ、米倉さんと知人男性(アルゼンチン国籍)に薬物関与の疑いがあるとして家宅捜索が行われていた。
- 家宅捜索で薬物のような物が押収され、鑑定の結果違法薬物と判明している。
- 知人男性は既に出国しているとみられる。
- 麻薬取締部は共同所持の立件も視野に、薬物の所有者や経緯を確認している。
- 東京地検は書類送検を受け、今後の処分を慎重に判断する見通し。
今までの経緯
- 2025年夏:捜査当局が米倉さん自宅など関係先を家宅捜索。
- 2025年12月:米倉さんがHPで「自宅に捜査機関が入りましたことは事実です」「今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により一区切りついたと認識しております」と説明。

米倉涼子さん公式サイトより
- 芸能活動はイベントなどのキャンセルはあったものの継続しており、体調や活動状況を含め注目が集まっていた。
本件は捜査当局が違法薬物の共同所持を念頭に慎重に調査を進めてきた案件であり、関係者の所在や薬物の所有関係が焦点とされてきた。書類送検を受けた東京地検が今後どのような判断を下すかが注目される。ちなみに書類送検は、警察から検察へ事件の書類を送る手続きで、その後に検察が起訴(裁判にかける)して、裁判で有罪判決が確定した場合にのみ前科が付く。






