
高市総理はこれまで安倍内閣でもできなかった
プライマリーバランスの黒字化という
財務キャリアが日本経済を成長させないために使って来たロジックを
単年度主義ではなく複数年でバランスを確認するとしました。
また、片山財務大臣が
財政健全性の指標として
「対GDP比での政府の純債務を緩やかに下げて発散しないようにしていけばよい」
という基準も明らかにもしています。
これまでの日本は
省益のための増税、
そのために経済発展させずに緊縮財政にする。
こんなことを財務キャリアが主導してきました。
そのための財務キャリアの大きな武器が
- 税収弾性値1.1。だから経済成長による税収増では財政再建は絶対にできない
- プライマリーバランスの単年度黒字化をしなければ将来必ず財政破綻する
- 予算の単年度化の徹底
この3点でした。
しかもそのために「国の借金がー!」
などというものを煽って煽って煽って煽り続けてきました。
そしてオールドメディアどももこれに加担し続けてきました。
財務キャリアどもが橋本龍太郎の省庁再編に便乗して
中長期的な経済政策などを主張していた経済企画庁を潰させたのも
単年度主義であればより予算に介入しやすいからと、
そう考えたからに他ならないでしょう。
そして高市総理は予算の複数年度化を進め、
単年度予算を通して補正予算で調整する事を前提にしたやり方を改める方針を明らかにしています。
本来、大きなプロジェクトなどは複数年度に渡って予算を調整するべきです。
単年度予算ではその年に消化しきらなければならない無駄が生まれます。
ここにキャリア組の利権が生まれます。
単年度予算ではダメなので補正予算を組むことが前提となります。
その補正予算での調整が前提となれば、
どうしてもそこに官僚が入って
細かいところを調整を行わなければならなくなります。
この官僚の裁量こそがこれまでの天下り、癒着などを生み出した大きな原因の一つです。
財務キャリアのポチと言っておかしくないほど
これまでも財務キャリアの代弁を行ってきた日経新聞が
この選挙に於いては高市内閣のやり方を批判しまくっている状態でしたが、
財務キャリア様の利権を削り取られる事を妨害したい。
そういう思惑があるのかもしれません。
高市総理は経済停滞の原因となってきた財務省のやり方に
明らかにメスを入れ始めています。
石破茂とかいう総理になりたいだけだった男が
不必要に総理の椅子にしがみ付き続け、
俺を引き摺り下ろすのなら解散して自民党を本当にぶっ壊すぞと
そういう脅しを行ってまで粘りました。
結果として高市総裁誕生が遅れ、
予算も石破茂の時に組んだ物がベースになっている予算でしかありません。
財務キャリアが自分達の裁量が削られて利権が縮小される。
国民の暮らし、経済を優先した
高市内閣としての本格的な予算編成、見てみたくはないですか?
【「解放された感じだ」小泉進次郎防衛相、公明の連立離脱で「堂々と比例は自民」訴え】
衆院選(8日投開票)に向けて自民党候補の応援に奔走している小泉進次郎防衛相は3日配信のユーチューブ番組で、連立与党から離脱した公明党との選挙協力解消が自民に与えた「効果」を語った。「今回、みんな選挙戦で元気あるな、前向きだな、と思うのは、堂々と『比例は自民』と言える。解放された感じだ」と説明した。
連立を組んでいたころの自民と公明は、衆院選で、選挙区は公明・創価学会が自民候補の集票に当たり、比例代表に関しては自民候補が「比例は公明」と呼びかけるといった選挙協力をしていた。今回の衆院選では、公明は立憲民主党と中道改革連合を結成して選挙戦に臨んでいる。
小泉氏は「今までとの違いを一番感じるのは、『比例は自民』と全国のみんなが言えるようになっている。このことが与える影響は予想以上に大きい。特に、地方の議員がそれを原動力にしているのは、選挙戦のエネルギーに変わっているところがあると思う」と説明した。
~以下省略~
(2026/2/4 産経新聞)
引退された菅義偉元総理は公明党との関係を重視していました。
そしてそのまさに菅義偉グループの1人であった小泉進次郎ですが、
公明党が一方的に連立解消を宣言して出て行き、
菅義偉元総理も引退。
まさしく「解放された」小泉進次郎は
公明党と関係が切れた事で
こうして堂々と「比例は自民」と言えるようになったと語っています。
そして石破内閣では便利屋として重要ポストを任され、
農水大臣の代打まで任されましたが、
小泉進次郎は横須賀を地元とし、
本来なら防衛向きの政治家一族でもあります。
その適材適所を高市総理はしっかりと認識して防衛大臣に抜擢。
小泉進次郎大臣も言うべきを言い、
行動すべき行動を取る大臣として輝きを取り戻したように見えます。
自分がこういう政治をしたいと勉強を続け、
それを実現するためには総理になるしかないと、
強い意思をもってガラスの天井を破った高市総理大臣。
はっきりとした哲学を持った、叩き上げの総理総裁。
総裁が替わっただけでこれまでのどんよりした空気が、
自民党が一変したことだけは間違いないと思います。
今回の選挙は高市総理の信任選挙。ブログ主はそう考えています。
高市を支持するかしないか。
有権者それぞれの判断があるでしょう。
ですが、まだ投票に行かれていない方は投票に行ってください。
民主主義は有権者の努力が欠かせない制度です。
特に日本に於いては、有権者がサボれば、
宗教団体だったり反日左翼思想に汚染された労組が仕切る巨大組織だったり、
マルチの手法で引っかけて信者化させた組織だったり、
そういう組織票が幅を利かせることになります。
投票率が上がれば組織票は相対的に弱るのです。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年2月8日のエントリーより転載させていただきました。






