「ラルページュ(ラルページュ)」のアラン・パサールの新作”キメラ”は、パイナップルとセロリの組み合わせ。シンプルで不思議で美しいオブジェ。オブジェもいいけど、料理になったパイナップル&セロリも素晴らしい。

新作キメラ、パイナップル&セロリの合体

オフィスはギャラリーになってて、アランのアート創作作品がたくさん展示されてる


ラルページュ地上階

こちらは地下
ルサージュによる素晴らしい刺繍が内装になってる

ルサージュが表現するアラン・パサールの料理の数々
ほんっと美しくてみとれる
11ヶ月ぶりの「ラルページュ」は驚きと感動の美味なる新作盛りだくさん。セロリ&きのこのパートフィロ焼き&ベトラーヴソース、さいっこう!
一皿だけ、”日本人の私にはちょっぴり塩が強いかな〜”というと、”あー、これだけ僕が最後に塩振った”と(笑)。アランは、塩の国、ブルターニュの人だものね。

今日いただく野菜たち

暖かな秋、まだトマトが採れる
しびれるおいしさのラタトゥイユ

史上最高のブロッコリー料理
蜂蜜ソースは、昔からアランのお気に入り

秋のラディッシュたち

きのこと栗

ネギ、洋梨、パセリ

ほうれん草とビーツ
”こんな庶民中の庶民の野菜がこんなに美味しくなるなんて…!”とフランス人感激

ヴォロヴァン、パイ部分が大根になった

今日イチ、根セロリのパートフィロ巻き

味も食感も温度も、さいこう!

サラダのプラリネかけ
前回は、これにパルミジャーノをふりかけたけど、今はヴィーガンなのでチーズなし

塩がちょっぴり強かった、ごぼうとなにか(忘れた)

パイナップル&根セロリのキメラ

りんご&ヘーゼルナッツ
りんご凝縮の甘味が素晴らしい

あえて酸味を残したカリン
また新たなステージに、アランは到達したね。圧巻!天才!
95年に初めてアラン・パサールの料理を食べて以来、肉も魚もそして野菜も、彼の料理の大ファン。同じ時代に生きられて本当に嬉しい、と思う料理人の一人。

厨房行くと。またなんかおいしいそうなもの作ってる
お腹いっぱいになっちゃったので途中ギブアップしちゃったけど、
もっと頑張って食べればよかったかな😅

ブラヴォー、アラン&チームのみなさん

※ 11ヶ月前の訪問はこちらです。

腹ごなしに、斜め向かいの「ロダン美術館」へ

なんと、まだバラが咲いてる
ほんとあったかな秋


彫刻ちょこっと、ロダンが持ってたゴッホじっくり
中央の小さめの絵に今日は注目

アルル時代の作品で、ル・トラン・ブルー(ブルートレイン)が主役
2〜3年前に登場した、パリと南仏をつなぐ豪華列車
アルルを通った時に描いたのね


左に飾られてるのは、タンギー爺さん
ゴッホの名作の一つ
編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々6」2025年11月17日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々6」をご覧ください。







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