米・味噌・塩にはお金を惜しまない方が良い

内藤 忍

高松にあるワインバーのグルメなソムリエさんにこちらのお米を教えてもらいました(写真)。

5kgで1万円とスーパーで売っているようなお米に比べるとかなりの価格ですが、早速注文して釜で炊いてみるといつものお米とは別ものの絶品でした。

硬めのお米が好きなのですが、このお米は柔らかく炊いても美味しく、甘味があるので塩気のあるおかずに良く合います。

炊き立てを食べ始めると箸が止まらずついついお代わりしてしまう中毒性のあるお米でした。

追加で購入して常用したいと思いましたが、数量限定で人気のお米らしく現在は残念ながら品切れになっているようです。

最近はお味噌も京都の山利のものを使っています。京都に出かけた時に錦市場で買ってきたものです。こちらも以前のブログに書いた網代にあるオーベルジュで朝食で使われていたもので、味に深みがあって昔ながらのお味噌の味がします。

白味噌が有名ですが、赤味噌もイケる味です。

お塩も沖縄のぬちまーすからフランスのフルール・ド・セルまで料理によって使い分けています。藻塩のような魚系に合うものもあれば、癖がなく万能なお塩もあります。

あれこれ試してお料理との相性を考えたり、味わいの違いを感じるのも楽しいものです。

米・味噌・塩のような日本人にとっての基本の食材や調味料は値段が高くても良いものを使うべきです。

高いといっても外食代に比べれば大した金額ではなく、費用対効果が圧倒的に良いからです。

注意しなければならないのは、お米や味噌は時間の経過とともに劣化していくことです。

sakekasumaiは精米後2週間から3週間で食べた方が美味しいとされ、冷蔵庫保存が推奨されています。山利の味噌の賞味期限は3ヶ月とされています。

購入したらどんどん使って出来るだけ新鮮な状態を味わうべきでしょう。お魚や野菜と同じで鮮度が命なのです。

私は単なる食いしん坊で食の専門家ではありません。それぞれの分野の専門家の方から知識や情報を頂き、それらを我流で組み合わせて自分が満足できる食生活を実現していきたいと思っています。


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年4月4日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

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