平和学習を何としても維持しようという姿勢を見せている玉木デニー

茶請け

※下地幹郎が日本ではなく隣の半島に軸足を置いている政治家だと解る過去のポスト

辺野古沖の転覆事故で、ヘリ基地反対協議会を構成しているチームの一つとして、海上でのカヌーによる工事妨害行動を主導していた団体に、「辺野古ブルー」という団体が存在します。

そこの主催者の名前で検索したところ、彼の生活を支える収入源が「修学旅行生」であることがわかります。

在日二世の記憶 027 金治明 | 集英社新書

一部抜粋します。

>二〇〇四年から名護市の辺野古新基地ボーリング調査建設阻止行動に参加。カヌー教室も主宰している。

>生活を支える収入面は、修学旅行生にカヌー体験を指導することです。四年前からしています。妻からの送金もありましたが、いつまでもできない。そこで始めました。ジュゴン保護運動をしている 東恩納琢磨名護市議が好意的に部屋を貸してくれています。

ここに名前の出た東恩納琢磨名護市議は、ヘリ基地反対協議会の共同代表の1人として、あの態度の悪い記者会見に並んでいた1人でもあります。

玉城デニーが仲間の反基地活動家共の利益のために、無登録事業者であるにもかかわらず、沖縄県の補助金を付けて、沖縄県としてお墨付きを与えて、「平和学習」という建前にすることで、反基地活動を修学旅行生を使って反基地活動家達の収入源にしてきました。

金がなければろくに働きもせず嫌がらせ活動を毎日のように続けるのは不可能です。

玉木デニーが平和学習を何としても維持しようという姿勢を見せていますが、公金チューチュースキームを作りつつ、子供達を出汁に使ってさらに稼ぐという利権構造を、せっかく作り上げたきたのにこれを潰されるわけにいかない。そういう考えなのではないでしょうか?

玉城デニー知事

では関連して沖縄県議会の記事。八重山日報から。

辺野古事故特別委、設置否決へ 県議会、自民以外が反対(沖縄八重山日報) – Yahoo!ニュース

【辺野古事故特別委、設置否決へ 県議会、自民以外が反対】
沖縄県議会の各会派代表者会が8日開かれ、名護市辺野古沖で3月に発生した修学旅行船舶転覆事故を巡り、沖縄自民党・無所属の会が提案した調査特別委員会の設置について協議した。

自民以外の各会派は「捜査中で時期尚早」「総務企画委員会で対応できる」などとして反対し、意見の一致には至らなかった。

自民会派は引き続き、本会議への上程を求める方針だが、設置議案は否決される公算が大きくなった。
(2026/7/8 沖縄八重山日報)

この結果は県議会で公明党がオール沖縄の方に寝返った事によるものと言ってよいでしょう。

辺野古の転覆事故の件で、原因を作って来た玉城デニーとその玉城デニーをパペットとして、沖縄県庁を乗っ取ってきたオール沖縄の責任は非常に大きいと言えます。

この件で相変わらず事故を起こした連中は調査に非協力的で、しかも当事者である平和丸の船長の諸喜田タケルについては、sakisiruの取材ですでに逃亡していることが確認されています。

女子高生の未来が奪われた事件でもあり、この件についてろくに説明責任も果たさず、事故映像すらろくに確認しようともしない玉城デニー知事の現状を考えれば、調査委の設置してしっかりと原因と経緯を詳らかにし、二度と同じ事が繰り返されないようにするのが筋ではないでしょうか?当然その主たる原因となってきた平和学習についてメスが入ることになるでしょう。

ですが議会で平和学習などに正式にメスが入ることになれば、平和学習を続けることは難しくなります。

それに沖縄県知事選挙も控えています。

こうした時期だからこそ、公明党は左翼の利権を守る側に回って、オール沖縄とともに調査委員会の設置阻止をしたのかもしれません。

さて、先月下地幹郎が知事選に出馬するとかしないとか報じられ、本人は代わりの候補を探しているとかどうとか言っていたのですが、どうやら代わりの候補が見つからず、7月13日に沖縄県知事選挙に出馬表明をするようです。

下地幹郎氏 13日に出馬表明 沖縄県知事選 後援会幹部に伝える

【下地幹郎氏 13日に出馬表明 沖縄県知事選 後援会幹部に伝える】
(2026/7/9 琉球新報)

下地幹郎と言えばこれまでも保守票を割って、共産党を利するために立ち回って来たとしか言えない動きを続けてきました。

日本共産党の赤嶺政賢が沖縄1区で当選を続けてきたのも、彼が保守票を割ることによって赤嶺が当選する事ができたからですし、先の知事選でも保守票割りに動いた形でした。

下地幹郎は維新に所属していた時に、カジノ誘致の件で賄賂を貰っていたと指摘された過去もあるくらいの方です。

2024年の落選で政界引退を明らかにしていました。

直近では

下地幹郎氏が「中道」支持を表明 自身のメルマガで

【下地幹郎氏が「中道」支持を表明 自身のメルマガで】
(2026/1/29 琉球新報)

中革連支持も明らかにしていました。

ですが今度の沖縄県知事選挙では、いよいよ本格的に玉城デニーが負けそうなので、共産党から見返りを約束されて保守票割りのために、代わりに引き受ける候補がいないために自ら出馬を選んだのではないか?そのように邪推したくなります。

さらにこの7月13日というのがポイントで

沖縄県「ワシントン事務所」問題百条委、13日に報告書公表へ 12時間遅れで深夜の採決

【沖縄県「ワシントン事務所」問題百条委、13日に報告書公表へ 12時間遅れで深夜の採決】
(2026/7/8 産経新聞)

ワシントン事務所問題では、知事公室が多額の沖縄の税金をワシントン事務所という違法案件に横流しし、しかもそのことが表に出ないように、議会から追及されないように、表の予算から隠してきた事も明らかになっています。

それを主導し続けてきた玉城デニーは、相変わらず証拠の不開示、隠蔽を続けていますが、その件で百条委員会の報告書が公表され、併せて玉城デニー問責決議が行われる予定になっています。

玉城デニーにとっては知事選にも大きなマイナスになりかねない、自分が主導してきた汚職事案についての情報公表が行われる日なのです。

玉城デニーとオール沖縄にとってこれほど都合の悪い日はないでしょう。

そこに重なるように下地幹郎による知事選出馬表明をぶつけて、ニュースとしての扱いを隠してしまおう。

そのような魂胆に見えて仕方がありません。


編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年7月10日のエントリーより転載させていただきました。

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