NHK連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインを務め、人気女優として活躍する今田美桜さん(29)に、思わぬニュースが相次いでいます。
10月25日、公式サイトとファンクラブ「イマノミオ」が2027年3月31日をもって閉鎖されることが発表されました。突然の知らせにファンから驚きの声が上がり、ネット上では事務所移籍や独立、結婚などの憶測が広がりました。
一方、10月7日にスタートした日本テレビ系の主演ドラマ『メリーベリーラブ』も、視聴率が3%台にとどまるなど苦戦しています。

今田美桜さん
突然のファンクラブ閉鎖、独立や結婚の憶測が広がる
今田さんの公式サイトは10月25日、2027年3月31日をもって公式サイトとファンクラブのサービスを終了すると発表しました。
新規入会や継続更新の受付は2027年2月28日で終了し、年額会員の未利用期間については返金するということです。
SNSでは「事務所移籍?」「結婚するのでは」「引退の前触れなのか」といった憶測が相次ぎました。
しかし、今田さん本人は同日、ファンクラブのブログでこうした憶測を否定しました。30歳を迎える節目に新しいスタートを切るための決断だと説明し、事務所移籍や独立、結婚についても「全くもってそういうことではございません」と明言しました。
今田は2027年3月5日に30歳を迎えます。今後もファンイベントなどを開催したい意向を示しており、芸能活動の休止や引退が発表されたわけではありません。
【参照リンク】今田美桜公式サイト

ほぼ3億円トラブルが原因だろ https://t.co/3Y4n0uYKvU
— 桓騎将軍 (@kankigun00) October 25, 2026
主演ドラマは視聴率3%台の苦戦
もう一つ気になるのが、主演ドラマの視聴率低迷です。
日本テレビ系水曜午後10時放送の『メリーベリーラブ』は、韓国の人気俳優チ・チャンウクさんと今田さんがダブル主演するラブコメディーです。日本テレビと韓国のCJ ENMが共同制作する意欲作です。
しかし、関東地区の世帯視聴率は初回3.9%、第2話3.2%、第3話3.0%、第4話3.1%と低迷しています。朝ドラのヒロインを務めた人気女優の主演作としては、物足りない数字です。
一方、海外配信では好調です。Disney+では10月14日に日本発の実写作品としてグローバル視聴数1位を記録し、世界73の国と地域でトップ10入りしたと報じられています。
国内の地上波では苦戦する一方、海外では一定の成果を上げています。韓国ドラマ特有の演出や字幕での会話が、日本の視聴者にはなじみにくいとの指摘もあります。
ファンクラブ閉鎖と視聴率低迷に関係はあるのか
では、ファンクラブ閉鎖とドラマの視聴率低迷には関係があるのでしょうか。
『日刊ゲンダイDIGITAL』は、視聴率低迷や所属事務所をめぐる訴訟問題など、今田さんの周辺事情を報じています。ただし、それらがファンクラブ閉鎖の原因になったという証拠はありません。
所属事務所も『週刊女性PRIME』の取材に対して、移籍の予定はまったくないと回答しています。
【参照リンク】今田美桜、公式サイト&FC終了発表で飛び交う「移籍・独立」疑惑に所属事務所「まったくありません」の正式回答 週刊女性PRIME

むしろ『メリーベリーラブ』の苦戦は、人気女優を起用すれば地上波で高視聴率が取れる時代ではなくなったことを示しています。
30歳という節目を迎える今田美桜さん。今後の活動とともに、国内視聴率と海外配信の成功をどう評価するのか。今田さん個人のキャリアだけでなく、テレビ業界にとっても注目する出来事になりそうです。







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