
今日は捏造の話。
朝日新聞の系列会社である朝日新聞出版が9月に出した

【常識なき世界を生き延びるために 内田樹 望月衣塑子 著】
などという本があります。
しばき隊などを支援していた事で知られる内田樹。預かった資料を私的流用して返さないで逃げ回るなど、数え切れない非常識行動の数々で知られる望月衣塑子。
この常識なき2人による共著ということのようですが、
日本中学生新聞
@nihonchushinbun
『常識なき世界を生き延びるために』(朝日新書)内田樹×望月衣塑子:著 について10月27日に、版元より「訂正とお詫び」が掲載されました。
215項、217項、239項で、望月氏がぼくに関して話をしている内容のほとんどが事実ではありません。215項にある「川中くんは周りの子から『老害』と言われたり」とありますが、そのような事実はありません。「老害」という言葉が若者の間でよく使われていた時期に、そのような表現はよくないということを話したことが、なぜかぼくが「老害」と言われているという内容にすり替えられています。
他には、215項の「私の中学生の息子が」に続く発言や「息子は」に続く発言は、ぼくが話した内容であるにもかかわらず、主語を望月氏の息子に置き換えられていました。
239項では、小学生の時に学校に新聞を張り出し、先生に剥がされたという事実はありません。ぼくは、新聞委員会に所属し新聞を書いていましたが、勝手に張りだすような行為はしていません。他には、日本中学生新聞が創刊された経緯が書かれてあるのですが、外務省に取材をしようとした事実もなく、メディアの記者じゃないからダメと言われ、新聞の創刊に至ったという内容も間違っています。10月17日(土)に版元に連絡し、今もまだやり取りは続いています。
担当編集の方によると、(※)望月氏から「ゲラの確認をきちんとできていませんでした」と返事があったと聞いていますが、現在もなぜこのようなことになってしまったのか詳しい経緯の説明はなく、望月氏からの謝罪や説明はありません。
(※)望月氏が本当にこのような発言をしたかは分かりません。なぜならば、上述したとおり望月氏からは何の連絡もなく、担当編集と望月氏のやり取りはぼくには知る由もないので、担当編集からのメールにあったそのままの言葉を書いています。学校内の先生や同級生について全く事実でないこと、ぼくが話してもないことを書かれたことに対してのショックは大きいです。訂正を出してもらうために時間と労力を取られていることに憤りを感じています。
>望月氏がぼくに関して話をしている内容のほとんどが事実ではありません。
取材したはずの内容のほとんどが捏造。
さすがは東京新聞の看板記者の望月衣塑子ですね。
東京新聞の記者として記者会見に参加しておきながら、それを自身の利益になる自身が運営するYouTubeで動画配信したりと、モラルに問題を感じる行動を繰り返しても東京新聞が守り続けているだけあります。
ほとんど捏造といういことがバレた望月衣塑子の方はというと「事実と異なる記述」ということにして、SNSでの謝罪だけで済ませたようです。
当事者からの申し入れに2週間以上も回答をせずにいたことからも、なんとか回収せずに済む可能性を探っていたであろう朝日新聞出版もさすがに

【東京新聞・望月衣塑子記者の対談本回収へ 朝日出版公表、中学生新聞の川中さん巡る誤記述】
朝日新聞出版は1日、東京新聞記者の望月衣塑子氏と思想家の内田樹氏の共著で9月に刊行した新書「常識なき世界を生き延びるために」の回収を決めたと発表した。2日以降、書店などに協力を依頼し、順次、回収作業に入るという。同書は2人の対談本で「日本中学生新聞」を創刊した高校生、川中だいじさんを取り上げた。川中さんに関する望月氏の発言部分で「川中くんは周りの子から『老害』と言われたり」との記述や、川中さんが小学生のころに張り出した壁新聞を先生にはがされたというエピソードなど4カ所の誤りがあったという。
望月氏はX(旧ツイッター)で「川中さんについて事実と異なる記述を公表してしまい、深くお詫び申し上げます」と謝罪していた。
同社によると書店の在庫など約8000部を回収する。ただ、2万部を発行しており、すでに購入された分についての対応は今後検討するという。
(2026/11/1 産経新聞)
回収を決断したようです。
安易に望月衣塑子との対談本を作ると、望月衣塑子に無い事無い事垂れ流されかねなず、書籍化する場合は事前に望月衣塑子の挙げた話を積極的にカットしておかないと、今後もこのような事故に繋がりかねないというリスクがあることを示した事例。そうやって残ってしまったように思います。
さて、10月30日に白々しい記者会見を開いた学校法人同志社ですが、

【同志社・八田理事長、遺族居住地を漏らす失態 総長留任に猛批判】
(2026/10/30 zakzak)
被害者遺族の住所をバラしてそのことを指摘されていました。
本当に間違って漏らしたのか、学校法人同志社が日本基督教団の活動家や共産党らと共同で行ってきた不法行為を、しらばっくれて逃げる事が出来なくなった事について、遺族に対しての報復のつもりで「間違って漏らしちゃいました」で済ませられる範囲を狙ったのかはわかりませんが、すでに命に関わるような脅迫までされている被害者遺族の住所情報をバラすことは非常に重い問題でしょう。
この辺り、いかに表面上を取り繕って誤魔化すかという事しか考えてなくて、事前にしっかりと打ち合わせをしていなかったのだろうと思います。
逆に言えば八田理事長らにとっては「その程度」の認識でしかなかったことの発露だと考えます。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年11月2日のエントリーより転載させていただきました。







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