西和彦氏はアスキーの創業など、日本のIT産業の草分けの一人として知られ、現在は尚美学園大学大学院教授などを務めます。一方、松田俊介氏は松下電気の情報技術を主導し、IT、映像などの技術開発を担った技術者です。
厳しい状況におかれた日本の家電業界の中で、希望を集める高画像の4Kテレビ。この未来と可能性を2人の専門家が語り合います。(写真はソニーの4Kのブラビア)
言論プラットホーム・アゴラは、今では閲覧数が月300万ページビューとなり、言論サイトBLOGOSやヤフーニュースへの転載を含めるとその閲覧数は月500万ページビューを超えます。ネット空間で多くの人が集う「アゴラ」(議論の場)になりつつあります。次は映像を通じて、読者の皆さまと新しい形での言論を創造・発展させます。