ネット投票で参院選候補決定!平井卓也議員に聞く・下 --- 小林 史明

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小林:自民党員じゃなくても投票できますよね?

平井:もちろんです。

小林:本当にオープンに選べるということですね。
ちなみに、さらにお願いというか、募集があります。「オープンエントリー2016」のテーマソング。

平井:今回オープンエントリーの動画などを世に出していくにあたり、テーマソングの楽曲音源をできれば皆様方にお願いしたいのです。画期的なことだと思うので、できるだけ多くの人に参加していただきたいです。

小林:ツイッターのハッシュタグ「#オープンエントリーmusic」でぜひお願いします。

平井:皆さんのオリジナル――叫び声、でも何でも結構です。お金はお出しできませんが、表彰などは考えています。

ところで、ニコ動さんの一番大きなイベントの「ニコニコ超会議(通称ニコ超)」が4月29日・30日にあるんですよね。まだ参加するかどうかわかりませんが。

小林:(笑)ギリギリですね、何か。

平井:もしかしたら、ということで、考えなきゃいけないなと思っています。

〔女性「テーマソングの募集期限、どうしますか?」〕

小林:いつにしましょう?

平井:このスケジュールで見ると、ファイナリストが活動し始める前ですね

小林:3月12日にファイナリストが発表されますから、そのとき一緒に発表したらいいんじゃないですか? 記者会見で流れる可能性もありますよね。

平井:もしつくっていただけないときは、私が自分でつくります。

小林:その場合は「Gi!nz(ギインズ)」に歌っていただくというのはアリだと思います。

コメントもたくさんいただいています。「AmebaFRESH!」のほうですけど、「画質がキレイで素晴らしい」と。そっちか(笑)。また、「もっとオープンエントリーについてアピールして」という話がありましたので、広報をもう少し増やしていきたいと思います。本当に面白い取り組みなので、皆さんに情報をシェアしていただいて、「自分たちで選ぼう」という意識を持っていただけるといいですね。

平井:そうですね。ところで、今日私久々に参りましたので、お土産に「ひらたくメモパッド」と、「ひらたくノート」、持ってきました。このHT(ひらたく)は私のアイコンです。今日ご覧の皆さんの中から2名の方にプレゼントします。残念ながら私の選挙区(香川1区)の人は、公職選挙法に抵触するので応募できませんが。

これ、なかなかイケてるでしょう? ついでにPRですけど、カラオケの第一興商(DAM)で「ひらたく」と入力すると、私の楽曲が出てきます。

小林:みんなで歌うと、平井先生にちょっとだけ印税が入ります。

平井:全部震災に寄附しますが、余りにも歌われないので、寄附するような金額にはなっておりませんが、皆さんのご協力お願いします。原曲がわからない方は、YouTubeなどで私が歌ったものも見られますし、iTuneではすべてダウンロードできます。

小林:有線のリクエストも印税発生して寄附になりますから、ぜひ。

平井:今回大変なのは、やっぱり本人に投票権の宣誓をしてもらうことです。中には1人で何票もと考えてしまう方もいるので、ある程度はふるいにかけますが、あくまでも性善説というか、信頼に基づいて事を進めたいと思います。

小林:政治のオープン化は大変重要だと思います。我々も経営者や国民の皆さんとお話をしていて感じるのは、政治家はこっちに行くぞと言うものの、本当にそれでいいのかと。政治と国民の間で信頼関係が醸成されていないのです。オープンにすることで信頼を得て、政治と国民が行動をともにできれば、課題解決にもつながると思うんですよね。

平井:今やっぱり世の流れが激変状態です。この「Cafe Sta」のようなメディアも例外ではなく、我々はその都度いろんなものに対応していかなきゃいけません。Fintech(フィンテック)とかシェアリングエコノミーとか、新しい産業もどんどん増えている中、政治だけがいつまで経っても紙の投票でいいのかという問題意識は皆さんお持ちだと思います。

小林:そういう時代に沿った多様な人材が活躍できるようにという趣旨で始まるのが、この自民党のオープンエントリーですね。ぜひ皆様も自民党のヴァージョンアップに協力してください。

平井:そこで一つ付け加えたいのですが、今回のオープンエントリーのシステムがサイバーアタックを受ける可能性があります。攻撃しなさいでくださいね、皆さん。

小林:(笑)。

平井:我々も相当セキュリティーを重視してつくっています。それこそ本格的なネット投票導入にも耐えられるぐらいのものじゃないと、やる意味がないだろうと思いますから。

小林:確かに。これ「前振り」じゃないですから、本当に厳禁ですよ。

では最後に、何か皆さんにメッセージがあれば。

平井:若い皆さんにとってインターネットは当たり前の世界です。そういう人たちに投票を強要するということじゃなく、今回のプロジェクトをとにかく見てもらいたいのです。その結末は、次の時代に生きる人たちにとって、ものすごい参考になると思います。

小林:我々も新しい時代に沿ったメディアの活用も考えていきたいと思いますので、皆さんからご意見・ご要望があれば、なるべく早く対応していきたいと思います。

平井:最後にもう一度、「候補者選考委員への登録をぜひお願いします」。

小林:よろしくお願いします。ありがとうございました。また来週。

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衆議院議員 小林史明


編集部より:この記事は、衆議院議員・小林史明氏(自由民主党、広島7区選出)のオフィシャルブログ 2016年1月30日の記事を転載させていただきました(アゴラ編集部で改題)。オリジナル原稿をお読みになりたい方は小林ふみあきオフィシャルブログをご覧ください。