『みんなの学校』

こんにちは、水野友貴です。

今日はけやきプラザにて『みんなの学校』が上映され、鑑賞してきました!

http://minna-movie.com/

  

大阪市立大空小学校を追いかけた1年間のドキュメント。

この大空小学校では、特別支援教育の対象となる発達障害がある子も、自分をうまくコントロールできない子も、みんな同じ教室で学びます。

一人一人の個性や特性をすべて受け入れ、すべての子供たちがともに学び、ベテランから新人の教職員も試行錯誤しなから木村泰子校長先生のもとで、一人一人が認め合いながら成長していく姿は感動したとともに、むしろ我々大人たちが観るべき映画だと心の底から思いました。

「人が嫌がることは言わない、しない」

ということを徹底して学校現場で教職員、子供同士が向き合って学んでいくのですが、大人の社会こそ、この根本的な当たり前の「心」を見直すべきだと感じます。

特に私は政治という世界にいるから殊更感じているのかもしれませんが、この映画からたくさんの大切なことを再認識しました。

そして映画の後は大空小学校の初代校長の木村泰子先生の講演会。

明るくて、子どもたち一人一人に向き合いながら、みんなで学校を作っていく過程、何よりも木村先生のパワフルで誠実な姿勢は素敵でした。

映画を観て感動して終わりにするのではなく、このドキュメントをきっかけに周囲に対して優しい気持ちをもって人に接し、思いやりの心をもって社会にかかわっていくことが大事ですね。

私も自分ができることはたくさんあります。明日への活力となる、素晴らしい映画と出会えたのは、ひとえに「映画『みんなの学校』を我孫子で上映する会」の皆様のご尽力のおかげです。

心から感謝申し上げます。


編集部より:このブログは「水野ゆうきオフィシャルブログ」2016年7月2日の記事を転載しました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、水野氏のブログをご覧ください。