先日FacebookとTwiterに以下の文をあげました。
今日は息子が登園している幼稚園で
保育参観と保護者向けの講演
講演の出番待ちをしてると
息子を含む園児がよってきました
息子は父親が仕事に来たのが
誇らしかったようで
「僕のパパだよ!」と
何度も自慢げに言ってました。
嬉しい時間でした。
−−−−−
園長先生自ら、車椅子を担いで階段を上って、講演会場に案内いただきました。おかげ様で、今まで見たこともないような息子の照れと自慢が混じった表情を見られました。
ところが、それを知った娘が「ずるい、私もパパのお話聞きたい!」と言い出しました。そこで、今度の一般向けの講演に連れて行こうと思います。
FC岐阜社長時代、地元のテレビや新聞に散々取り上げてもらい、子どもたちもそれを見ていますが、よくよく考えると、仕事する姿を生で見る機会はほとんどなかったように思います。改めて、子どもたちに背中を見せられる、今の仕事が出来る環境を幸せに思います。
講演を聞いた娘が、息子と同じ表情をしてもらえるように頑張ります!
株式会社まんまる笑店
代表取締役社長
恩田聖敬
[email protected](直通)
恩田聖敬が社長を務める
株式会社まんまる笑店ホームページ
この記事は、株式会社まんまる笑店代表取締役社長、恩田聖敬氏(岐阜フットボールクラブ前社長)のブログ「片道切符社長のその後の目的地は? 」2017年5月19日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方はこちらをご覧ください。