アゴラ編集長の新田哲史のVlog、「トラブル続出 平昌五輪で思い出すジーコの苦言」を公開しました。
平昌オリンピックは、大会前に南北朝鮮問題に翻弄されてきましたが、肝心の本番に入っても女子スノーボードの選手たちの転倒が続出したり、マイナス10度が連日続く深夜にスキージャンプの競技が行われたりするなど、問題が発生しています。
特に競技時間については、放映権絡みの根深い問題がありそうです。ここで思い出すのが2006年のサッカーW杯ドイツ大会で日本が予選敗退した際、当時のジーコ監督(当時)の苦言です。そこでも問われたスポーツとビジネスの本質を問いかける問題とは?
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