こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
昨日は「あたらしい党」メンバーで日枝神社に必勝祈願に。祈願後に初雪がちらついたのは何を意味しているのか…。
いよいよ統一地方選まで残り3ヶ月。予定候補者たちとともに、1分1秒を惜しんで政治活動をしていきたいと思います。
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さて、そんな中で今日は個人的に驚きのニュースが。
参院選 立憲民主県連、原田氏擁立へ 野党統一候補の見込み /岡山
学生時代からずーっと若者の政治参加を促す活動を続けてきた、友人でも原田謙介氏が、立憲民主から参院選に挑戦との報道。
所属団体の要職から退くなど新たなチャレンジを示唆していましたが、ついにプレイヤーとなっての政界進出。すべての政党と公平中立に付き合ってきた誠実な彼だからこそ、「野党統一候補」としてまとまりやすかったのでしょう。
立憲民主党と私は主義主張がほとんど異なりますが、同世代のエースとして、ぜひ政界活性化のために頑張って欲しいと願う次第です。
という話題を周囲の人たちと話していて、気になることが。
いや前から気になっていたのですが、立憲民主党の略称である「立憲」のイントネーションが、人によってけっこう異なる。
「りっ↗けん」と「り」から上げる人もいれば、「りっ↘けん」と下がる人もいて、私は後者なんですが、前者の人もわりと多くて、肌感だとちょうど半々くらいでしょうか。。
政党名じゃない「立憲主義」とかの「立憲」の場合は「りっ↘けん」が一般的なイントネーションだと思うのですが、なぜなのだろう。「政党名だ」ってわかりやすくするために広まったのかしら…?
とかいろいろと考えたのですが、特に答えは出なかったので誰かわかる方がいたら教えて下さい(笑)。
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三連休は新年会と地元行事が立て込みますが、多くの方とお話できますと幸いです。
それでは、また明日。
編集部より:この記事は、あたらしい党代表、東京都議会議員、音喜多駿氏(北区選出)のブログ2019年1月12日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。