こんにちは、おときた駿@参院選東京選挙区です。
朝からスケジュールびっしりな1日。まあこれからは毎日、これがデフォルトになっていくわけですけど。。
江古田(練馬区)ではプロ格闘家で友人の青木真也さんにも駆けつけていただき、本当に心強い限り。
そ し て 。
夜はついに、「やなチャン!」に足立康史衆議院議員が参戦され、初めてご挨拶を交わすことができました。
Twitterで「足立康史 音喜多」とサーチすると、出るわ出るわの苦言の数々…!(2017年あたりからすでに)
(荒れて最終回になることを心配するやながせ予定候補)
というわけで初めて会った気はしないものの、かなり手厳しいことを言われるのを覚悟で臨んだのですが、激励の数々をいただき素直に感動してしまいました。
詳細はぜひ動画を見ていただきたいのですが、特に心に残ったのはこの一連のくだり。
「今は本当に苦しいと思う。でも、苦しいところから勝つことに意味がある。そして、絶対に勝てる!!」(要旨)
そうなんですよね。
勝てそうだからやったんじゃない。誰かに誘われたからやるんじゃない。
むしろ勝てる可能性なんて2割以下の闘いで、政治家として生き残りたいなら見送った方が良かったのかもしれない、今回の勝負。
でも、このままじゃ政治はダメになると思ったから、それを国政で変えられるのは維新しかないと思ったから、今回の闘いに挑んだわけで。
楽に勝てる勝負に勝ったところで、社会も政治も変わらない。「絶対に無理だ」という状況を跳ね返して勝利を掴んでこそ、変化への緒が掴める。
そんな初心を思い出すことができた、濃い1時間でした。
足立さんに注入してもらった維新スピリッツを胸に、「苦しい」この闘いを突き進んで、突き抜けていきたいと思います。藤田文武議員も駆けつけていただき、本当に感謝です。
6月26日はさらなる過密スケジュール!
お近くの方、ぜひ激励を宜しくお願いいたします。
それでは、また明日。
編集部より:この記事は、あたらしい党代表、前東京都議会議員、音喜多駿氏のブログ2019年6月25日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。