いつも「次の首相」の人気ランキングのトップで、次の改造で官房長官とも政調会長ともいわれる人気者、河野太郎さんのパワハラ疑惑を文春オンラインが報じて、話題を呼んでいます。
誰でも気づくのが、このタイミングで出てきた政局がらみの思惑。
ネタとして受けたのは「36~38%以上」という日本語でした。
— happysakiko (@happysakiko1) September 1, 2021
このオンライン会議は、内閣府がエネルギー基本計画について資源エネルギー庁に注文をつけるために開かれた異例の会議のようです。元官僚クラスタからは反発が出ています。
他方で「こんな内部の会議の音声が週刊誌に出るのは情報漏洩だ」という批判もあります。
河野さんがエネ庁に圧力をかけ続ける背景には、複雑な問題があるようです。