内閣支持率、軒並み50%を切る異常事態

共同通信や毎日新聞の世論調査で、内閣支持率が50%を切りました。円安・株の急落が原因と思われます。時事通信の調べによると、物価高への政府の対応は、「評価しない」は54.1%(前月比4.3ポイント増)で、新型コロナウイルスへの取り組みに関しては、「評価する」が50.1%(同2.2ポイント増)でした。

内閣支持5割切る 物価高対応「評価せず」半数超―時事世論調査:時事ドットコム
時事通信が10~13日に実施した6月の世論調査で、岸田内閣の支持率は前月比2.1ポイント減の48.7%と4カ月ぶりに5割を切った。不支持率は同2.8ポイント増の22.0%、「分からない」は29.3%だった。ウクライナ情勢などに伴う物価高騰が続く中、先行きへの不安が影響した可能性がある。

コロナから物価へと関心が移ってきていることが明白に見受けられますが、選挙の帰趨はわからなくなってきました。

円安は大企業には追い風か 自動車工場を視察する岸田首相 首相官邸HPより

やはりインフレというのは国民にめちゃ嫌われます

支持率はまだまだ高すぎるという指摘も。

回答者はあまり考えないで支持・不支持を答えているのではという意見も。

岸田首相に「貯蓄から投資へ」と言われて真に受けた層の怒りも含まれているのかもしれません。

一方、まちがった学習をしてしまった層もいます。

そもそも支持率の算出方法に問題があるという指摘もあります。

今のところ有権者の参院選への関心は低調ですが、物価高騰が続けば無党派層の関心が高まるかもしれません。