岸田文雄首相は8日の衆院予算委員会で、元首相秘書官のオフレコ発言について改めて陳謝しました。そして、「多様性を尊重」するとの政府方針に変わりはないと強調しました。
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与野党でさまざまな意見が出ています。
公明党も法案成立に前向きです。
しかし、この推移に当事者も推移に困惑しています。
雰囲気に流されているだけでは非常に危険な気がします。
国民の声は野党には届きません。
野党、立憲民主党はとくに危機感を持ったほうがいいのかもしれません。
西田昌司自民政調会長代理の発言も炎上。
ただし、立法の仕方には気をつけたほうがよいという指摘もあります。
もはや報道も常軌を逸しているように見えます。