西浦先生が堀江氏に「うるせーばか」:コロナを終わらせたくない人たち

尾身氏がインタビューで、新型コロナウィルス感染症が5類に移行することについて「社会を動かす時期に来ているとの考えには賛成」ではあるけれど「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と指摘したことに批判が殺到しました。

尾身氏は「5類に移行してもまだまだ警戒しつづけろ」と言っています。社会が正常化してほしくないんでしょうか。

それに対して、堀江貴文氏は尾身会長に対して「いつまで言ってんだこいつ」と苦言を呈しました。

その堀江氏に対し、「8割おじさん」と言われた京都大・西浦博教授が「うるせーばか」と応酬しました。

西浦教授と堀江氏

説明する根拠を失ってしまったがゆえの「うるせーばか」だったのでしょうか。

焦っている意外に説明が付きません。

説明の矛盾が大きくなっています。

コロナによる20歳以下の死亡数に比べ、自殺者は過去最多となっています。こちらの責任はまったく問われません。

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どうしてもコロナ騒動を終わりにしたくないようですね。

エンデミック=風土病ならもう特別扱いは必要ないはずですが・・・。