東京都心の中古マンション価格が1億円を超えているそうです。首都圏では多くのエリアで新築時と価格が逆転しています。
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2009年から2023年までに東京のマンション価格は約2倍になりました。
自宅を買うのは無理しすぎない方がいいというアドバイスもありますが、都心にはそもそも物件がありません。
日本人からも不満が高まっています。
そのためかマンション節税を防ごうとする試みも始まっています。
もはやバブルなのでしょうか。
日本の大都市の不動産は世界の似たような都市に比べまだまだ割安だという指摘も見られます。
都心のマンションは日本で貯金だけしてる人には買えなくなってしまうのでしょうか。
一方で、首都圏の中古マンション価格は小幅ながら落ち着きを見せているという調査もあります。ソフトランディングしてくれるといいですね。
それにしてもいつの時代も不動産屋さんは強靭です。